―紅海―

過去ログ88 2007/1/17 0:11

>スノー
?…ん、わかった…私も白露がいてくれたら、死なないし寂しくないと…思う。ふふっ、リゼルもね、そう言ってくれたの。(次第に安堵して涙を拭い微笑むと多分と付け足して、我が子に話し掛ける白露に微笑ましげに見るとリゼルを思い出して告げて)
私も、ドキドキはまだだけど。でも…したかったし、う、うん…いいよ…白露から、ね?あ、わかった。(嬉しそうにするが微苦笑浮かべ心臓が高鳴っていて、恥ずかしそうに視線彷徨わせて紡げば真っ赤になり頷いてからジッと見つめ、離れる白露に寂しそうにして)
[いえいえ、解りました。お任せ下さい、どっちかの家にお運びします!]
1/17 0:11

>白露
っ…!?…また…口に出てたか…。…ん、死なない。例えばの話だ。スノーがこうして居てくれれば…苦しくないから…。頑張って生まれて来いよ…(返答が帰ってくれば驚くが二度目ともなればさすがに諦めて、涙を浮かべるのに言葉少なに安心させようとし、我が子には聞こえないと分かりつつ頑張れと話し掛け)
俺も…落ち着く…。…この前は俺ばっかりだったし…今度また続き…だな。…悪い…眠い…
(目を瞑れば心地良さげに自分もと返し、からかう様に続きと言えば目を瞑った所為か眠気を覚え離れようとして)

【有難うございます!次で退室しようと思いますが眠気が限界に近いので、ここで寝かせてしまったらお願いします;;】
1/16 23:42

>スノー
え!…白露、死んじゃ…イヤ…良くない。うん、この子も頑張ってるの!(無意識なのか呟きが聞こえてビックリし涙を浮かべると、嬉しそうにする白露に満面の笑みを浮かべて)
やっぱり、暖かい…。白露の家に………うぁっ!…あ、えっと…なに?(腰に腕が回されてそう呟くと何を言いたいのか解らないが、思い出してしまい声を出しごまかしてから問い掛け)

[有難う御座います。解りました、寝たら寝たで運びますので。]
1/16 23:23

>白露
本当に。…どうするんだよ…こんなんなって…生きていけなくなりそう…。…まぁ、良いけど。…ん?そう言えば…(気恥ずかしそうに頷くとまたしても思っている事が口に出て小さく呟き、抱き返した時の違和感に思い出せば嬉しそうに笑って)
…ん…っ…いや、この前…俺の家来た時の…
(更に距離が近づくと一瞬息を詰めて撫でていた手を止めてその手を腰に回そうとし、言っても良いものかと悩むも言葉を濁しつつ説明して)

【いえいえ+お気になさらず〜♪それと、また寝落ちしてしまうのも申し訳ないのであと数レスで退室しますね!;】
1/16 23:09

>スノー
ホントに…あ、うん…わかった、白露…お腹ね…少し大きくなったの。(本心を聞いて見上げて安心したように微笑むと、お腹の異変を嬉しそうに伝え)
…な、に?…白露。(呟きに気付いて身悶えながら不思議そうに問い掛け寒くなったのか、更にキツく抱き着こうとし)
[遅れて済みません!]
1/16 22:53

>白露
分かったよ…逢いたかったし、寂しかった…後は、苦しかった…だから、な?機嫌直せって…(短く溜め息をついて腹を括ると、言い辛そうにも本心から思いを並べていき)
やば…なんかこの間のが…ぶり返してきた…(触れた感触に気持ち良さそうに触れていれば、身悶える様子にぽつりと呟いて)
1/16 22:26

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