―紅海―

過去ログ81 2007/1/16 17:49

>真白
【PL:すみません;少々ROM致しますね。すぐに戻って参ります!!】
1/16 17:49

>真白
何故微妙…?水、苦手?(不思議そうに小さく首を傾げてどこか遠慮がち乍も問い掛けつつ槍を片手で地表へ突いて)
黄色とか澄辺り、蒼の反対色。今度、やってみると良い、真白は面白かった。 紅白…。…おまんじゅう思い出した…。(何か黄色いモノは無いかと探すように辺りを幾度か見回すが、見当たらなかったらしく悩ましげに表情曇らせるが、そう相手に勧めて。次なる言葉には海と残雪を見比べて成程、と納得したように感嘆混じりに呟けば、紅白まんじゅうでも食べたのか物欲しそうに残雪を見据えて)
1/16 17:40

>白露
俺は水が在るから微妙だけど…見る分には好きだ。
(人の心配をしたが、大丈夫と言うのに今度は己の心配をして、手中に作られた槍を眺めれば不満げな呟きを聞き取り仕方ないと言うように苦笑を浮かべて)
紅の反対…蒼じゃないのか?あ、でも…今は雪も積もってるから、紅と白で縁起が良いのかもな。
(そのまま海を眺めゆっくりと歩み相手の隣に立ち、近くで海面を眺めればふとした疑問を口にした後に残雪を見やり冗談ぽく紡ぎクスリと笑い)
1/16 17:29

>真白
真白は大丈夫、水が在るから…(再び海へと振り返るなり水面に手の平を浸け、手のひらを広げた侭ゆっくりと立ち上がっていくと水のせいなのか紅い槍が精製され、それをしっかりと持つも不服らしく、紅い…、と不満げに呟いて)
紅の反対色は翠、蒼の反対色は澄。対でもない色なのに、ちょっと似合う…。真白も、蒼い方が好き。(ポツリと呟くように訊かれてもいない反対色を呟けば、再び相手へと振り返り。海と同じ紅色の槍を一瞥して)
1/16 17:17

>白露
…散歩か。こんなとこに女の子が一人は危ない。…余計なお世話かもしれないけどな。(此処にいる理由を聞けば何となく注意してみるも、背に在る斧を見れば後に付け足し。遅れる様にして海に視線を向け)
…そうだな。俺も海は青い方が綺麗だと思う。

【有難うございます〜+】
1/16 17:06

>真白
(歌を口ずさむのを辞めると共に其方へ振り返れば不思議そうに小さく首を傾げて)真白、お散歩。 紅い海が有ったから、寄り道。海は好き、だけど…(独特の喋り方でそう淡々と答えていくも、言いかけて再び海を一瞥すれば)この海、真白はちょっと嫌い…。

【初めましてです+ 変人娘ですがどうぞ〜♪】
1/16 16:56

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