―紅海―
過去ログ7
2006/10/30 21:02
＞絶命退室（油断して残骸を一瞥していると背後から船長服を来た魔物が剣を振り間一髪で避けるも剣の先端で顔を切られ静かに傷口から血が出て、傷口に触れ生暖かい血を拭い一瞥すれば表情を変えずに眼前の魔物にありったけの弾丸を叩き込み。顔をしかめ絶命した魔物には目もくれず宝物庫のドアを蹴破り飾ってある青龍刀を取ればイライラした感じで船から飛び降り）…俺としたことが…傷ができちまったな…（幽霊船には目もくれず深呼吸をしてその場を去り）…さてと、仕事終わったし祭に行くか…。
10/30 21:02
＞絶影（甲板に降り立つと既に何体かの魔物は絶命しておりそれを一瞥すると余裕と言わんばかりにポケットから新たなマガジンを取り出しリボルトの空のマガジンを捨てて装填すると眼前に魔物が迫るもバックステップして距離をとればもう一つマガジンを取り出してオースの空のマガジンを捨てれば新たなマガジンを宙に投げオースを左手に持てばリボルトをしまい背中の錯羅を抜いて魔物の攻撃を器用に捌き。投げたマガジンが落ちてくればそれをオースに装填しその瞬間に魔物に向かって弾丸を叩き込み）…おっと、失礼しました…。
10/30 20:49
＞絶影（眼前まで迫って来た幽霊船の甲板を見据え船室から海賊服を来た魔物がぞろぞろと出てきて。攻撃をされる前に先手をと足に力を込め甲板に向かってジャンプし懐からリボルト＆オースを出せば空中から甲板に向けて乱射し）…It's Show Time
10/30 20:25
＞絶影（水平線の向こうから揺らめく船の姿が見えそちらに視線を向けるとそれが目的の船と気付き）…やっとおでましか…（身体をそちらに向けると煙草を吐き捨て足で潰して消し）
10/30 20:17
＞絶影入室（数時間前に武器商人から依頼され目的地の紅海に着けば辺りを見回しポケットから煙草を取り出しくわえて火を点け）…さてと、確か此処だな…。
10/30 20:04
＞イヴ・Ｒ・ヴォンデッダ【退室】くっ…「氷結せしは我等の敵、氷の刃をその身で受け止めよ――“デスクライシス”」！（流石に全て足技で叩き潰すには不利だと感じたのか、requiemで周りを薙ぎ払うとrequiem構えて詠唱し始めると、辺りに冷気が渦巻き海の近くだった為かいつもより多少大きめの細かい氷が針のように尖り、形を成すと言い放つと同時に魔物等へと氷の針が一斉に襲い掛かり、暫くすると剣山のようになった魔物等が横たわり、安堵感に脱力したのか崩れ落ちるように座り込めば、盛大な溜め息吐き出すなりゆっくりと立ち上がり、何も知らぬが故か盗らずに踵返して去り行き）
10/28 0:36