―紅海―

過去ログ339 2015/5/31 23:33

>ファル・イデア・フォン・グレン
(相手を見ていれば視線を逸らす仕草に、何かマズい事でも言ったかと思いきや返ってきた言葉で漸く理解し。こちらを窺うような視線を受ければ、何て事ないとでもいうように肩を竦めて)
別に気にしてない。深く訊く気もないしな。ただ、危なかったから驚いたって話だけだ。
(探る意図は無く、当時を思い出してただけで神界の思惑など気にしてないと。こういう事は密命だし、大体は推測も出来るので訊くつもりは始めから無いと平然と告げて。どうやら敵味方関係無く、ただ危ないと思っただけのようで)

【自分もこれからなら大丈夫ですので、同じく退室する方向に進めますね(^^)】
5/31 23:33

>セリシアーシャ
置きレス
(口付けを終えれば、そのままスルン、と毛先まで己の指を遊ばせ髪はハラリと手から落ち。ぼやかれた言葉と、なぜと問われればなかなか弁明しにくいところをつかれたものだと、ばつが悪そうに彼の視線から逃れようと明後日の方向を見て。)
まさか、その話をされるとは…。勅命により、あれは視察のために赴いた。
(彼の問いがどこまでを問うたのかを計りあぐねれば、その命令がどういう意図で行われたものなのか、それはあえて触れず、簡単な説明をしてみせ。これで彼は納得するだろうかと外した視線を戻して窺い見て。)

【本当に申し訳ないです…。とりあえず、私は今日は空いているので、今夜こそは退室へともっていきますね!】
5/31 23:04

>ファル・イデア・フォン・グレン
置きレス
(手にした髪に何をするかと思えば口付けられ、何となく居たたまれなくなり視線を逸らして紅い海を眺め)
奇跡か…あの時、帝国の外でお前らを見付けた時は少し焦ったな。あんな危ない所で何してんのかと思ってたら、飲み込まれそうになって…間に合って良かったが。
(当時を思い出し、流石に少しはヒヤリとしたとボヤいて肩を竦めると、その当人へと視線を戻して)

【ご配慮恐れ入ります。自分も知らずのうちに落ちてました(^^;確かに、そろそろ退室する方向にした方が良いかも知れませんね。取り敢えず、自分も置きレスにしていきます】
5/31 20:44

>セリシアーシャ
置きレス
(誉め言葉だと肯定されれば、そこにそんな言葉が返ってくると思わず驚いたが、続いた言葉にはそういえばと思いつつ)
そうだな。…私がここにいること自体が、奇跡かもしれない。あのとき、たすけられなけらば私はここにいないのだから。
(随分と昔の話が出たことに懐かしそうに目を細めれば彼の髪をひとふさ手に取れば、そこに口付けようとして。)

【すみません、意識が飛んでました(>_<)そろそろ退室したほうが良いでしょうか?あまりにもいちゃついてて、タイミングが(笑)この後日中動かせそうもないので取り敢えず、置きレスしますね。】
5/31 6:45

>ファル・イデア・フォン・グレン
あぁ、褒めてる。それは確かだ
(何となくでも伝わったなら良いと、頷きつつ肯定して。そして次ぐ言葉には相手へと視線を移し、腰に手をあてて)
まぁな、これくらい出来なきゃ帝国なんて創れねぇよ。それに、お前とも出会えてなかったか
(どこか誇らしげに答えるも、そういえばと相手を帝国に引き入れた時の事も思い出して呟いて)
5/31 5:25

>セリシアーシャ
ふむ。……誉め言葉、と思うことにしよう。
(彼を思うことが否定的ではなく、むしろい方向にとられればそれならとあんどして。)
そう、なのか?そんなことが解るのだな。(己には解らぬことまで彼にはしっかりと理解されており。)
5/31 4:57

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