―紅海―
過去ログ303
2008/5/31 21:28
>アルテ・フィリオ…っ!
戦ってるんだっ
(身を低く構え静かに前傾姿勢をとれば、徐々に距離を詰めていき)
(PL:それはタイトルのところに書けばよろしいのでしょうか?^^;、一度書き込んだ内容の修正の仕方がわかりませんι)
5/31 21:28
>エスペラント(知らない気配を気にしていれば、不意に男の気が変わり、いきなり襲いかかってくる男の悪霊を交わして鎌を振り下ろし)誰だか、わかんねぇけど。今は構ってる暇ないなッ…
【PL:私も思ったんですが…記入忘れで入室と書いておけば大丈夫かと!】
5/31 21:23
>アルテ(距離にしてたったの100mほど、しかし降り続ける雨のためにぼんやりとしか相手の姿を見ることができず、眉をひそめて遠くを見るように目を細め)
……人、かな?
何をしてるんだろう……
(相手の背中に納められている鎌を見て表情を曇らせれば、そうポツリと呟き)
(PL:入室って書き忘れてしまいました;
5/31 21:04
>エスペラント(現れた男の魂は、ぼんやりとしたような全く微弱な魔力を宿しているように感じ、これくらいならと背負っていた鎌を手にすれば、不意に感じた別な気配に横目で視線投げ)誰だ…?こんな時に新手か?
【PL:こんばんは〜。いえいえ、是非お相手お願いします♪】
5/31 21:00
>アルテ・フィリオなんだろう、……煤の匂い?
海で……炎?……近い
(砂浜を確かめるようにゆっくりと歩き、不意に鼻についた匂いに首を傾げ、雨の中で香ることからそれが間近にあると知り警戒心を強め)
(こんばんわ、先ほどはご挨拶ありがとうございます(^^)よろしければお相手願えますか?)
5/31 20:49
>エスペラント(雨が降る中フードを被った格好ながら、炎を纏わせ続けていれば、不意に感じた重い空気に海の中心を見つめ立ち止まり)いたな…しかし、雨の中任務なんて怠すぎる…。>待
5/31 20:43