―紅海―
過去ログ294
2007/9/17 1:00
＞李 朱姫……ウチ以外にも物好きがいたアルな……（誰もいないと思っていた矢先、どこからか声が聞こえその主を探して目を細めるが相手が手を振っていると分かれば安心したように歩み寄り）
うん、海を見に来たアル！赤い海なんて幻想的で好きアル（ヒールのため少し歩きにくそうにするがなんとか相手の傍までくると顔を海に向け）
9/17 1:00
＞メルティーナ…あれ、（魔物とは違う気配を感じ取り動きを止め耳を澄ますと聞こえてきた砂を踏む音に小さく驚きの声を溢し、視線をその音のする方へ向け視界に相手の姿を収めると存在を示すように片手を掲げ戸惑う事なく声を掛け）
こんばんはー、貴女も海に遊びに来たの？
【こんばんは♪あまり長居はできませんが宜しくお願いします！】
9/17 0:51
＞李 朱姫入室（魔物にまったく警戒していないのか、砂を踏むサクサクとした音を辺りに響かせながら歩き）
ちょっと夜は冷えるアルな……けど、紅い海！ウチにはピッタルアル！
（肩にある羽ショールを羽織り直し、目の前に広がる紅海を笑顔で眺め）
【こんばんは！遅いですがお相手お願いします〜】
9/17 0:42
＞メルティーナ結局一人で来ちゃった。バレたら怒られちゃうかな〜（先日知人と交わした言葉を思い出し苦笑を浮かべるも、パシャリと海面を蹴れば月明りを反射して輝く飛沫を眼にした途端に打って変わって上機嫌に眼を細め）
ま、襲われそうになったら逃げればいっか（僅かに感じる魔物の気配には気付かないふりをして、再びパシャパシャと足で海面を揺らし）
9/17 0:18
＞メルティーナ入室（膝上までの黒いワンピースにシンプルなダイアのネックレスをし、脱いだミュールを両手に銀の髪を心地好い潮風に遊ばせながら素足で至極ゆったりと歩みを進め）
やっぱり好きだなぁ、海（機嫌が良いのか口端を少し上げると小さくメロディーを口ずさみながら砂浜に足跡を残していき）
9/16 23:40
＞カフカ＝ノアール退室ん、寝ちゃいましたかねー。
‥放置、は‥やばいですよねぇ‥さすがに。
一日くらい泊めてくれるよう、師匠を説得してみましょーか‥‥
（相手を軽々と抱き上げる、此もさすが魔人と言ったところ。とんとんとテトラポッドを蹴って自らの住処へと）
【確定陳謝;
ルカくんは事務所に運んでおくので、次回はお好きなところから開始してください。
おやすみなさいませ++】
8/28 0:51