―紅海―

過去ログ276 2007/6/4 20:38

>飛影
退室
……しまったな…俺としたことが………命拾いしたな。次に会う時を楽しみにしているがいい。
(何かを思い出したのか身を翻し台詞を残していきながら帝都へと飛び去っていき)

(PL:すみません;急用落ちです;深夜まで戻ってこれないようなので失礼いたします。お相手感謝です)
6/4 20:38

>スドウ
退室
クッ…アンタは物事が分かってるな…そこらの人間より分かってるぜ…(ニヤっと笑いながら相手を見据えて)
…あぁ…今日は疲れてんだ…後はアンタらで勝手にしとけよ…じゃあな、闇の獣よ…地獄でまた会おうな…(興味がそれたのかため息をつきスーツについた砂を払いながら街へと帰っていき)

【では交代しますね】>ALL
6/4 20:36

>飛影
ほう…それが貴様の正体か?……そんなことはどうでもいいな。貴様、目的はなんだ?
俺たちに何か用でもあるのか?
(目の前の獅子目の当たりにすればより一層警戒を強めつつもその場に立ち戦闘態勢は崩さず相手見据え)>グラナ
6/4 20:33

>グラナ
(闇は闘気を嫌ってスドウの体から離れるものの飛影の爪によって一端を切り裂かれ「ぴちゃりぴちゃり」と弱々しい音を立てながらいくつもの小さな塊となって地面に落ち、そのひとつひとつがその場から逃げ出そうと必死に這っていくうちに地面に溶けるように消えていく。いつからそこにいたのかその先、そう離れていない波打ち際に四つ足で佇む漆黒の獅子)
それは申し訳なかった。詫びさせてもらおうか…(一歩一歩、二人に歩み寄りながら暗い金色の瞳を向けて)
6/4 20:26

>スドウ
…オイ…聞いてんのか?お前喋れるんだろ…俺はこの前も言ったが俺は無闇に拳は振らねェタチなんだ…だがこれ以上、俺のコーヒーブレイクを邪魔するのなら…(冷たい影に少し嫌な気分になりそうになるがそのまま続けてコーヒーを飲み冷淡に呟き)
…粉々にするぜ…(言葉を発すると同時に冷たい影は気迫と闘気によって振り払おうとして)>グラナ

【分かりました】
6/4 20:20

>飛影
フン…言ってろ。
(相手の嫌味とも取れる言い草に腹を立てたのか一言に言葉を斬り捨てるも次の言葉には頷き)
あぁ…そうだな。この得体の知れない闇の正体次第では生誕祭など歯牙にもかけない騒がしさになるだろう。
(闇に向かい突進しつつ相手に声をかけて)>スドウ
6/4 20:16

277275

掲示板に戻る