―紅海―

過去ログ251 2007/4/18 0:26

>セリシアーシャ
(しばらく瞑想していたが深呼吸を一度だけすればゆっくりと目を開いてスラリ、研ぎ澄まされた曲刀をそれぞれ片手に持ちヒュッと音を鳴らして構えをとって俄かに目を細めればタタンとリズムよく足を動かし腕を胸の辺りで交差させれば空気を切るように振り下ろし)
4/18 0:26

>セリシアーシャ
入室
(髪は背中辺りで緩く一つに纏めて上は黒の軍服のようなダブルボタンの作りで下は同じく黒のミニスカート、その上から後ろ側のみに赤い脚辺りまである腰布をして双剣を引っ提げ白いニーソニ赤いブーツを履いて現れれば浜辺へと足を進めて小さく息を吐いて)
…いかんな。最近はどうも、弛みすぎている…。
4/17 23:49

>ユング・ティグ
退室
さてと、流石にまだ夜は寒いしチャッチャッと送り届けるかね。怠いし皇宮で良いか…
(亥を見送るとポケットから片手を出して寝ているセリシアーシャを見れば軽く肩を回し、そっと抱き上げ)
『我が望みし扉』
(短く詠唱すると前方に長方形の身の丈サイズの黒い壁が現れその中に入り空間転移をし、黒い壁はスッと消え去り)

【確定すみません;一緒に連れて行きましたので次回も好きな場所から始めて下さい。またお会いした日には宜しくお願いしますね】
4/17 2:43

>ユング・ティグ
うん?…あぁ、大丈夫だよ。彼女はちゃんと送り届ける。それじゃ、またな。
(同じだと聞くと誰と同じなのか気になったが帰ると言いセリシアーシャの事を頼まれれば追求は諦め、頷いて任されれば去って行く相手を見えなくなるまで見送り)

【こんな時間までお相手有難うございました〜。終始遅レスと失礼なPCで申し訳ありません;また宜しくお願いします〜】
4/17 2:24

>亥
退室
誰かさんと同じこと言うな……ありがとう…じぁ俺は帰るけど…そこに寝ているセリシアーシャこと頼むよ、じぁまたな!(クス笑礼を言いセリシアーシャの方を見てからユングの方を見て言い小走りで家に向かって行き)


(限界なので落ちます;お相手ありがとうございました!またお会いしたらお相手お願いします!>ユングPL様寝落ち判断陳謝;またお会いしたらお相手お願いします!>セリシアーシャPL様)
4/17 2:13

>ユング・ティグ
老体って、君くらいじゃまだ若い方だろう。自ら型に填る事はないと思うよ?
(返ってきた言葉に怪訝そうに首を傾げると気配からまだ身体的に衰えていないと判断して)
4/17 2:01

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