―紅海―
過去ログ24
2007/1/3 23:34
＞エスペラント(海竜に向けて攻撃を繰り出していたレイヤの姿が、再び地に落ちるのを横目で見ながら)レイヤは、戦い慣れしてそうだな？……これで、最後にしてやるよ(剣と化したレクイエムを振り上げたかと思えば、レクイエムを時空転化の力でその場から消して、新たな魔法と言うようにクラーケンから少し間合いをとってから上空に手をかざし)五芒星・炎斬！灰になれ…(クラーケンの頭上に炎が飛べば、その固まりが五つに分かれ五本の炎の剣へと姿を変えて、手の合図でそれがクラーケンの体を貫き、突き刺さり悶え狂うその体の動きを支配するように、止めれば魔力を込めていき、その瞬間炎の渦が巻き起りクラーケンは、悲鳴に似た声を上げながら海の藻屑となり)ふぅ…お前のおかげで新たな力を身に着けられたよ、ありがとな？…っても、灰も残らなかったか…＞ALL
【PLすみません！眠気が襲ってきたので終わらせました。次で落ちますね！】＞ALLPL様
1/3 23:34
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄふ〜ん…それじゃあこれはどうかな。
（少し考え込み手を前にかざすと炎を出してそれが段々龍の形となり火龍は海竜に襲いかかり海竜も向かいうち）＞ALL
1/3 23:28
＞アリスぺっぺっ…砂食っちゃったしい…(困った顔をしながら服を叩き)
うぅ…他人を気にしちゃだめだね…ふぅ…(息をつき詠晶を始め)
…久遠の白…影の幻…『霧深き遥遠！』
(辺りの空気がさらに寒くなったかと思うとアリスの体がどこからか発生した霧に消えて鮫の体当たりをかわし)
1/3 23:21
＞エスペラントアリスも、話てた時と変わらずで余裕そうだな？あまり無理するなよ…(表情少し変えるように笑ってみせるが、クラーケンの攻撃を避けながらギリギリで横に避けたようなアリスを横目で一瞬見て、注意を促すようにしつつ、鎌のレクイエムを第三形態の剣blankに姿を変えれば、先程よりも身が軽くなったように飛び出して行き)＞ALL
1/3 23:12
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄふふ…その程度で私に勝てるかしら？
（冷笑を浮かべて余裕そうにしていると高くジャンプして頭に着地すると龍炎で突き刺すが固い鱗で守られているためかすり傷程度で海竜は暴れて振り払われるが受け身を取って着地して）＞ALL
1/3 23:11
＞アリスそういえばレイヤの戦いを見るの初めてね…あの身のこなし…大丈夫そうね♪(横目でレイヤの様子を見ると安心した様子で微笑み)＞レイヤ
その場合なんだろ…タコ灰？(クスっと冗談っぽく笑いながら微笑み)じゃあ任せたわエスっ！
さて…アンタの相手はアタシよ♪…っと…危な…っちょ…待って…ってばー(喋ってウインクしていると鮫はお構い無く体当たりをしようとし、それを横になんとか避けて)
1/3 23:04