―紅海―

過去ログ217 2007/3/18 22:18

>メルティーナ
ごめんなさい…?魚もいないんだ…動物は敏感だもん、やっぱり感じるものが大きいのかな〜(不機嫌そうな様子に思わず謝罪の言葉を紡ぐも途中から己でも謝罪の意味が解らなくなったのか語尾は上がり僅か首を捻り、相手の言葉を聞けば倣うように海に視線を送って)
…ね、貴女も暑くない?折角だし三月に水浴びっていう珍しい経験しませんかー?(不意にブーツと靴下を脱いで裸足になり岩から立ち上がって代わりに腕に掛けていたコートをその岩の上に置き、周囲を見回しながら気配を探り魔物が居ないことを確認してから波打ち際に歩みそのまま数歩海の中に入ると相手を振り返り声を掛けて)
3/18 22:18

>キト
持ってない、の…仕方ない…(立ち止まって赤い目を不機嫌そうに細めながら髪を手で搾り、翼を軽く羽ばたかせて水滴を後ろに飛ばすと背中に引っ込め)
…おかしい、おかしすぎる。鳥も獣も魚もいないわ…この暑さのせい?(両手を腰に添えると相手から顔を逸らし首だけを動かして海のほうを見やりながら)
3/18 22:06

>メルティーナ
…人?(突然海へと突っ込む影に瞳を数度瞬かせ暫し唖然として水面を見つめ、海より姿を現した相手を視界に捉えると小さく言葉を零し近付いてくる相手を見極めるかのようにじっと視線を向けているも不機嫌そうな声音に敵意を感じなかったためにとりあえず問いに答えて)
今はなーんにも。残念ながらコートくらいしか持ってないの。

【こんばんは、どうぞですよ〜+】
3/18 21:58

>キト
入室
(白いコウモリのような翼を羽ばたかせて紅海の上空に姿を現すや否や、弾丸のような勢いで海に突っ込みしばらくして海面から飛び出してザッと波打ち際に着地し。手足を振って水滴を落とし、ふと相手を視界に収めれば翼を出したままでゆっくりと近づきながら機嫌悪そうな声で)
……アンタ、何か食べ物、持ってない…?

【こんばんは、いきなり失礼な奴ですがお相手お願いします♪】
3/18 21:43

>メルティーナ
入室
暑い…まだ三月だよ?しかも夜だよ?(黒いシャツと濃紺のスカートという格好でいつものコートを軽く二つに折り畳んで片腕に掛け空いている手でパタパタと顔を扇ぎながら背の翼を羽ばたかせて砂浜に降り立ち、誰に言うでもなく独りブツブツと零しながら魔力で翼を仕舞えば手近な岩まで歩み腰掛けて)
3/18 21:31

>スノー
退室
?(小さく呟かれた言葉が波で聞こえず首を傾げ、だがどこか嬉しそうにする凛を見て笑みが深まり、紡がれた言葉には嬉しそうに頷いて)
!…はい!サンマ?マツタケ?そうなんですか、今度探してみようかな…。(聞いたこともない名前に瞬きを数回し首を傾げ復唱すると呟きうんっと頷くと、帰ると言う相手に慌てて目を向けると離れたあとで見えずガッカリするが)
はい、わかりました!ありがとうございました、さようなら。(手を振って大きな声で聞こえるように叫び、夜空に身を踊らせて飛び去り)
[お気になさらず。有難う御座いました!私もです♪お疲れ様でした。]
3/18 20:57

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