―紅海―
過去ログ215
2007/3/18 19:31
＞九条 凛スノー嬢、ですか？…お久しぶりですね……このくらいなんてことないですよ(髪型の変化に少し不安だったものの声を聞き確信を持ち、僅か無理をしている様子は隠しきれないものの心配させまいと気丈に笑みを溢して)
3/18 19:31
＞スノー(髪形は降ろしていて、振り返った人物が凛だと解り嬉しそうに笑って、手前で止まると不意に首を傾げフラついた事が気になり心配そうに)
あ、凛さん！お久しぶりです♪…あの、大丈夫ですか？
[有難う御座います、宜しくお願いします！]
3/18 19:25
＞九条 凛…Σ!?……え、ええ…今晩は…(急降下に伴う羽音に気付き口元を覆う手をジャケットへと突っ込み一瞬フラつきながらも姿勢をいつもの通りに戻して、とっさの事で誰かまでは確認できなかったもののとりあえず挨拶を返して)
【今晩は^^もちろんです*大歓迎ですよ〜♪】
3/18 19:19
＞スノー入室(黒いジャケット、下はピンク色のＴシャツ、紅いチェックのミニスカに裾に白いレース、紺のニーソックスに黒のブーツを履いて、白い翼を出し紅海近辺の空を彷徨っていると人影らしきモノに気付き、誰かも解らずに急降下して行き)
こんばんは！
[こんばんは、お久しぶりです！お邪魔しても宜しいでしょうか？]
3/18 19:12
＞九条 凛…見ていると……血が………危ないです…(ジッと紅い海を睨みつけていれば不意に視線を揺らし反らして気分が悪くなったのか口元を手で覆い過呼吸気味に荒い呼吸を繰り返しながら小さく呟き)
3/18 19:01
＞九条 凛入室………紅い色は…やっぱり、苦手ですね…(漆黒のスーツに身を包み軽い歩調ながらその速度は獣じみていて、裾を風に揺らしながら紅く染まった海を目の前に湛える砂浜へと足を向ければ立ち止まりポケットへと左手へと突っ込み仁王立ちで海を睨みつけて／待機)
3/18 17:39