―紅海―
過去ログ208
2007/3/17 16:53
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄそうとわかれば話は早い…私は貴方を捕縛しなくちゃいけないわね。
(相手がゼオとわかると太刀二本をいつでも抜けるようにしてゼオとの距離を保って)
3/17 16:53
＞ゼオ…っと。それは俺の手配書…あぁ、何だか久々に見たような気分だ。そう、俺の名はゼオ。お前の言う通り、お尋ね者の人狼だ…（手配書を見せられればしばらくの間何度か目をしばたかせ、冷静な口調のままそう言うと頷いて右手で拳を作ると左胸をトンと叩き）
3/17 16:46
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ(相手に言われ相手の顔を暫くじっと見れば相手の姿と雰囲気で何かを悟ればと苦笑いを浮かべて)
…今思い出した。確かゼオって言う人狼で賞金が賭けられてたわね。
(肩を竦めため息を吐けばポケットから依頼書を出して相手に見せて)
3/17 16:42
＞ゼオ紅海か…なるほど、確かにその通りだな。血のように紅い海。（相手の説明を聞きながら海に視線を送り、ふと相手に視線を戻して）
…俺か？俺は……お前、俺を知らないのか？ということは、俺はえらく遠くに来ちまったらしいな…（名前を訊かれるとふと思い出したように少し驚いたような表情を見せ、相手から視線を外し再び海を見据えるとぶつぶつと呟いて）
3/17 16:32
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄそう…此処は紅海。海は血のように紅くてそこには魔物がうようよいる場所かな。
(理由を聞けば少し考え込み相手にこの場所の説明を簡単にして)
ところで貴方名前は？
(ふと思い出したように相手の名前を尋ねてみて)
3/17 16:27
＞ゼオん、足音は…お前か。（現れた人物に黄色い瞳を向けてそう呟き）
さぁ、な…目が覚めたら、俺は既にここにいたんだ。ここは…どこだ？（落ち着いた口調で相手の問いかけに答えると辺りを見回しながら相手に問いかけ）
3/17 16:20