―紅海―

過去ログ203 2007/3/10 21:37

>飛影
入室
(紺色のジーンズに革ジャン着用で現れ)
……やはり此処に来てしまうな。ゆっくりしていくか…………
(砂浜に腰を下ろして胡座をかき、じっと水面を見つめて)
3/10 21:37

>スノー
退室
ファランさん?…寝てしまってますね。運びましょうか。(身動きしなくなったというより反応の無くなったファランに不思議そうに呼びかけ、寝ていると解ると疲れたのかと心配そうにして抱き抱えるとそのまま宿屋へと飛んで行き)
[勝手な判断済みません!そろそろ眠気が、限界っぽいので失礼しますね。有難う御座いました、また宜しくお願いします!お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
3/9 3:11

>スノー
そうですね、自分では考えませんし、それが当たり前で…人間は翼がなくても夢があって、キラキラしていて、私はそっちがうらやましいです。(頷くように更に付け加え、微かだが初めに逢った人間との会話を思い出し話し、次の楽しげな様子にふふっと笑い)
歌ですか、私も、練習しないと…ダメかな。ファランさんも、歌を歌うんですね。(歌の練習と聞いて考えるようにぽつりと呟き、最後に聞いてみたいと言い)
[有難う御座います!それと、眠たくなってきました…。]
3/9 2:10

>ファラン・バラッド
そうなのー・・・やっぱり、自分では分からないものだよね。えへへ、会うの本当に楽しみになってきた。(ことりと首を傾げると、心底楽しげに笑い子供じみた仕草で頬に手を当て)
宜しくー!・・・私?私はー・・・歌の練習、かな?(元気良く握手をした後、何をしに来たかと問われると自分でも首を傾げた後に歌の練習だと告げ)
〔いえいえー、大丈夫ですよー〕
3/9 1:54

>スノー
(握手をすると手を離し)
[済みません!見逃してしまいました。]
3/9 1:35

>スノー
そうですけど、当たり前だったので…よくわかりませんね。はい、そうなんですか?お二人ともお優しい方たちで、すぐお友達になれますよ。(むぅと考えるように唇に指を当てて唸り首を傾げ、次の言葉に頷いてニコニコと楽しそうに話して行き、楽しそうなファランに安堵するように微笑み)
はい、よろしくお願いします!ファランさん。ところで、ファランさんはどうしてここに?
3/9 1:33

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