―紅海―
過去ログ2
2006/10/22 21:00
>アリスええアタシの連れはもっと強いわよ♪(胸に手を当てて嬉しそうに笑い)さて…一人じゃ大変でしょ?アタシも手伝うわよシュバ(シュバの隣に立ち杖を握りしめ)
10/22 21:00
>シュバルツ君が何でも屋か。相方は強いのかな?私より相方に守ってもらったほうがいいと思うよ。
(クラーケンに目をやると一転して雰囲気が変わり)
放っておいては帝都に仇なす輩になるかもしれないね…消えてもらおうか。(剣に黒き炎を宿らせ)
10/22 20:56
>アリスシュバルツ…じゃあシュバね♪アタシはアリス…ブローディアのアリスってのはアタシのことよ(帽子についた砂を手で払いながらウインクをし)へ〜ナイト様か…じゃあ守ってもらおうかしら?(海に目をやると巨大なタコのようなクラーケンが顔をだし)
10/22 20:50
>シュバルツ(雷を黙って見つめながら腕を組み)
ふむ……それほどの魔力があるなら心配はないね。(微笑むと再び現れた魔物を炎を纏わせた剣で斬り捨て)
そういえばお嬢さん、名前は?私はシュバルツ・ブルーダー。騎士だ。
10/22 20:42
>アリスフフっ波の音が聞きたくなってね♪(髪をかきあげながら優しい笑みを浮かべ)……事切れる聖女…金色の弓…『射貫く聖女』(杖を魔物に向け詠唱を始め豪雷の昌石を掲げると大きな雷が落ち)…どう?これでも心配する?(肩をすくめ子供っぽく笑い)
10/22 20:34
>シュバルツしかし……こんなところでなにを?女性一人では危険だよ。
(話ながらも現れる魔物を、笑いつつアリスから視点をずらさずに燃やしていき)
10/22 20:19