―紅海―

過去ログ175 2007/2/26 22:33

>キト
…何。アタシが怖くないの?(長く鋭く変化していた爪は縮んで腕から白い鱗が消え人の腕に戻り、相手から離れながらざぶざぶと海に入って行き)
>スノー
2/26 22:33

>スドウ
クッ…二人とも終わったみたいだな…大丈夫か?願いの翼を持つ者よ…術後にあまりいい顔はしていなかったみたいだが…(絶影の顔を見て少し顔をしかめ)>絶影

血が好きか…白竜よ…あまり、レディのそういう姿は見たくないんだがな…(相手が血を舐める仕草に顔をしかめ汚れた衣服を見てハンカチを差し出そうと手を伸ばし)>キト
2/26 22:31

>スノー
あ、スドウさん!お久しぶりです♪(知り合いがいると気付けば警戒を解き、嬉しそうに笑みを向け近づいて来た、スドウの呼び方にビックリし恥ずかしいのか下を向き)
なっ!……わかってます、でも…怪我をしても、今は心配してくれる人はいませんから。(王子と言われ白露を思い浮かべて眉を寄せ、ポツリと呟いてそう言って顔を上げて、白露がいないから心配はいらないと変なことを告げ)>スドウさん
[有難う御座います、宜しくお願いします!]


……終わった、みたいですね…よかった。(声やら音が小さくなりやむと終わったと理解すると少し光の魔法で照らし見ると安堵し、掌に光を浮かばせたまま近づいて行き)
こ、こんばんは。(なにも見ていなかったかのように満面の笑みを浮かべて挨拶をし)>キトさん
[有難う御座います!宜しくお願いします!]


……あ、お兄ちゃん…!(聞き覚えのある声にそちらを照らしてみると絶影でまた嬉しそうにし、技を見るとまだ終わってなかったんだと気付いて視線逸らし微苦笑浮かべ)
終わってなかった…みたいですね…。>絶影
[有難う御座います、宜しくお願いします!]
2/26 22:29

>絶影
…こいつらで最後か…ならばアレで終わらせる…(再び双銃に手をかけて宙に投げると両手で火の印を結び)…我が呼ぶは紅の炎…その身を焦がせ…そして哭け…我が腕よ…(詠晶を始め落ちてきた双銃をキャッチすると双銃が紅のオーラに包まれ)…火炎砲…発射…(銃口が紅くなりトリガーを引くと炎の弾丸が放たれ魔物に触れた瞬間周囲を炎が覆い)…今宵も我が腕は良い声で哭いたな…。>ALL

【こんばんは、大丈夫ですよ^^】>スノーPL様
2/26 22:13

>キト
アンタが最後!(目の前の一体を八つ裂きにしてふと辺りを見回せば魔物が全滅していることに気づきスドウに視線を向けて)
あーらら。凄い力ね。何者?(呟きながら血染めになった自身の髪や白いジャケットを見やり血まみれの腕を舐めて)
>ALL

【全然大丈夫です、お気になさらずに^^*>絶影PL様】
【今晩和、私は大丈夫です♪>スノーPL様】
2/26 22:01

>スドウ
クッ…アンタは青髪のお手伝いさんじゃねェか…(コーヒーを飲みながら驚いた様子で目をやり)
パーティー会場を間違えたかいシンデレラ…ここには王子様なんていねェぞ…(笑いながら冗談を言いながらも心配そうに近付いていき)

【こんばんは。私は全然大丈夫です♪よろしくお願いします】>スノー
2/26 22:01

176174

掲示板に戻る