―紅海―

過去ログ171 2007/2/26 19:53

>スドウ
クッ…いいトコロはどんどん吸収してくれよ…そうやって深く苦い真実を見つけていくんだ…(相手が自分のフレーズを使うのを聞くと楽しそうに笑いながら頷き)
…じゃあ…ルールを守るとするか…さぁ…裁きの時間だ…裁くのは俺たちだぜ…(右足を一歩ひいて右手に力を込め始め)>キト


あぁ…俺らは叶えなきゃならねェことがある…それまで死ぬわけにはいかねェ…用意はいいか?願いの翼よ…行くぜ…(右手に力を込めたまま駆け出し)>絶影
2/26 19:53

>キト
自作ねぇ。凄い。やっぱりただ者じゃないわね、多分。勝手にそう思わせていてよ。(目だけを相手に向けて相手の顔と双銃をしばらく見比べるように眺め)
アタシの心配してていいの?…来るわよ、ほら。(海を顎で指し示しながら依然として同じ体勢のまま軽く笑って)
>絶影
2/26 19:52

>絶影
…まぁ、そうだがな…。…一応コイツは自作だ…アンタは余裕そうだな…(左手を伸ばしてもう一つの銃を取り出し構えると視線を相手に向けて呟き)>キト
2/26 19:45

>絶影
…世界が変わるな…重力に縛られてた時とは全然違う…(表情は微かに笑みを浮かべ呟き)当たり前だ…俺の戦いは始まったばかりだ…叶えるまで死ねないさ…(何時もの表情に戻りホルスターから銃を抜き構えて)…アンタが手伝ってくれるなら早く終わりそうだな…>スドウ
2/26 19:40

>キト
まあ別に良いじゃないの、アタシが勝手に感謝してるんだけなんだから…あら、良い銃持ってるわね。素敵。(特に身構える様子もなく相手が取り出した銃を見ればそれだけを言うと腕を組んで海を眺め)
>絶影

そうね、アタシも知らない。今のことを言うなら「いない」が正解。…アンタのルールがそれなら、(相手から視線を外し首だけを動かして辺りを見回し)
ああいう虫ケラ共には、アタシに指一本だって触れさせない。それがアタシのルール…のひとつ、かしらね?
>スドウ
2/26 19:40

>スドウ
クッ…白く雪のような姫は王子の口付けで世界が変わるのさ…アンタにそんなオトコがいるか知らないがな…(歯をみせてにいっと笑ってみせ)
呼び方か…俺はよく考えるぜ…恋人にしか本当の名前を呼ばさせねェ…それが俺のルールさ…(冗談っぽく笑いながら呟き)
…そうか…俺にはアンタが自由に縛られているように見えたからな…ココロが捕われたコネコちゃんかと思ったがまた俺の見間違いか…(皮肉な笑みを浮かべてカップに口付けし)>キト


願い…か…キライじゃねェ響きだ…空から見るその景色はさぞ光で溢れているんだろう…(相手の言葉を噛み締めて手元のカップを見つめ)
願うだけじゃダメだぜ…オトコなら叶えてみせろよ…その翼で!(嬉しそうに笑うと一気にコーヒーを飲み干し)
クッ…面白い真実を飲み干させてもらったお礼だ…俺もアンタの願いに少しの時間加えさせてもらおうか…(カップを腰に下げると自分も戦いに参加しようと拳を握り魔物を見据え)>絶影
2/26 19:35

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