―紅海―
過去ログ16
2006/11/30 21:04
>白露3日も雨に打たれれば風邪も引く。スノーは女の子なんだから、無理したら駄目だ。(風邪の原因に心配して、熱を測る様に相手の首の横に触れようとして)
…傘差さないって…心配なんだな。俺も気を付ける。
(今までやってきた事を含め反省すれば、自分に言い聞かせて一つ頷き)
【そうして下さい!では、あわよくばお邪魔させて頂きます♪(笑】
11/30 21:04
>スノー(慌てて止まろうとするが止まらず受け止められて、薄情にも嬉しそうに無邪気に笑い)
ごめんなさい…う?うん、ちょっと…三日間も雨の日に傘忘れて。(謝るがやっぱり嬉しそうにし、見上げると翼をピクッと小さく反応させながら言い)
[有難う御座います!では、お言葉に甘えようと思います〜お泊りは大歓迎ですよ!]
11/30 20:55
>白露あ……夢じゃない。…ちょ…速いって…!(近づくにつれ現つと解れば、速度を付けた相手を少し浜に倒れこみそうになりながらもしっかりと抱き留め)
道でバッタリ、ではないけど…逢えた。…ん?スノー、熱い。(腕の中に居る相手の体温を察して率直な感想を述べ)
【無理はなさらないで下さいね;!もしでしたらスノーちゃんは家に送り届けますから+あわよくば泊まっ…(ォィ)】
11/30 20:46
>スノー(低空飛行のまま白露に抱き着こうと、軽くスピードを上げて満面の笑みで近づいて行き)
白露、こんばんは。
[有難う御座います!宜しくお願いします、若干眠たいですが…。]
11/30 20:35
>白露(風を切り次第に増していく速度に態勢を低くして魔物を蹴り上げれば、片足をブレーキに砂埃を立て停止し、空気圧により響く耳鳴りに米噛みを押さえて、呼ばれる自身の名に声の方向へ振り返り)
?…頭おかしくなったかな…。
(声の主が恋人の物と分かれば、見つめたまま押さえた米噛みを軽く叩いて呟き)
【勿論ですよ〜!こちらこそお相手お願いします♪】
11/30 20:28
>スノー入室(黒のロングコートに白いタータンチェックのプリーツのミニスカ、桜色のピタッとしたセーターに白いニーソックス、黒のブーツで少しフラフラしながら白い翼を羽ばたかせ、上空を飛んでいると不意に下を見ると気になって降りて行き、低空飛行で誰がいるのか確認して見つければ驚くも嬉しそうに)
白露!
[こんばんは、お相手宜しいでしょうか?]
11/30 20:19