―紅海―
過去ログ158
2007/2/17 1:33
>白雪?…おじ…お、じ…にいちゃん?(呼びかけた言葉に不思議そうにすると、暗くて解らずおじちゃんと言おうとしてやめなぜかまた言おうとして慌ててお兄ちゃんが混ざり)>絶影
2/17 1:33
>吾妻 戒絶影、か……ところでそのフード外せないか?嫌なら無理にとは言わないが。
(絶影の名前を復唱すればフードの中の顔が気になり尋ねてみるが嫌ならいいと告げて)>絶影
2/17 1:29
>吾妻 戒そ。だから大切にな。
(にっこりと微笑みを浮かべれば頭を撫でようと手を伸ばそうとして)
霜焼はちょっと痛いかな…でも、そうなる前に暖めたりすれば大丈夫だよ。
(痛いのかと聞かれ頷けばちゃんと処置すれば大丈夫だと告げて安心させようとして)
ん?何だ?
(白雪が寄り添ってきて不思議そうにするがすぐに笑顔になり頭を撫でて)>白雪
2/17 1:26
>絶影…俺は絶影だ…(相手の名を訊くも復唱する事は無く静かに自分の名を告げてフードで隠した顔を見せる事は無く)>吾妻
2/17 1:24
>絶影(吾妻の他に猫を抱く少女の姿に気付き自分の知るある人物と姿がダブり思わずその名を呼ぼうとして)…スノ…いや、違うか…。>白雪
【有難うございます^^】
2/17 1:22
>白雪宝?…宝物。(呟くと宝物の意味は解るのか幸せそうに頷いて、ぎゅっと手を握られ温かさが伝わり安心し)
しもやけ、は…いたい?(痛い物かと尋ねると、嫌な事と聞いて更に心配してしまい、そばによりそうすれば大丈夫だろうかと思い)
イヤな、コト…かい、おにいちゃん…。>戒お兄ちゃん
(淡いピンクの肩を出した二の腕の辺りにふわっとした袖があるワンピースに、白いニーソックスにブーツを履いて、水色よりも淡い色のダウンジャケットを着て、髪には珍しい桜の花の髪飾りで髪を結い、アルス(絶影に似た黒い子ネコ)を抱いて戒との会話に夢中で絶影には気付かず)>絶影
[こんばんは、こちらでは初めまして!お久しぶりです、大丈夫ですよ〜♪宜しくお願いします。]
2/17 1:19