―紅海―
過去ログ152
2007/2/16 23:13
＞イービスあぁ…同じ名前の人がいて…混乱しちゃぁったのかな？（二人の会話を聞けば、流れを見て）んー…遊んで欲しいのかなぁ…？（アルスの爪を掴んだ。そのままちょっと振って）まぁ戦うかなぁ…お嬢さんはまだ早いんじゃぁないかい？（吾妻の言葉に重ねて）死んじゃったらそれで終わりだからぁね。
2/16 23:13
＞吾妻 戒あははは、かもな。でも、いいだろ。これも何かの縁なんだし。
（機嫌良さそうに声をだして笑えば手を離して首を傾けてじっと見て）＞イービス
あ〜やっぱり。じゃあ、俺は戒お兄ちゃんって呼んでね。
（やはり自分の知ってる人物とわかり自分の事をお兄ちゃんと言ってもらおうと提案してみて）
え？だって白雪みて可愛いなって思ったから言っただけなんだけど
（何故と言われて不思議そうな表情を浮かべて正直に答えて）
…怪我したりとか…命を落としたりとか
（白雪は全くわかっていない様子で更に心配そうな表情を浮かべて例をあげてみて）＞白雪
2/16 23:02
＞白雪とき？今…。わかった。(今はと言われたのでその言葉を真に受け止めて頷くと、延ばされた手を見てアルスはおもちゃかと思いまだ小さな鋭い爪を出してじゃれようとして)
…とき、は…戦う？(瞬きを数回したあと質問を質問で返して)＞イービス
2/16 22:59
＞白雪む、ごく……その人。(フルネームを言われて暫くして思い出して頷いて、可愛いと言われてよかったとアルスをぎゅっと抱き締め、自分もと言われ笑顔を消してジーッと見つめ)
わたし？なぜ？……なにかって、なに？(なぜだろうかと頭の中が？で一杯になり)＞かい
2/16 22:51
＞イービス（振られれば驚いた。痛い痛いと手を離そうと）…警戒心ないねぇ君…こんなところで会った相手なのに。（苦笑気味に相手の姿を見て）＞吾妻
2/16 22:51
＞イービス………（二回目なおじちゃんに、半目で紅い海をみやった―無邪気に首を傾げる姿が恨めしいような…）鴇でいいよ…今は。（視線を白雪へ向けて、アルスの頭を撫でようと手を伸ばした）その魔物を狩ることが出来るのかなって、思ってぇね？（ニコリと笑み）
2/16 22:47