―紅海―
過去ログ140
2007/2/12 22:50
＞亥……数多くの命を奪った…代償は…俺の命尽きるまで出来る限りの他の命を護る…それが俺が決めた戒めだ…。（真剣な表情で呟き桜を抜き呟き）
（いえいえ〜気になさらずにです）
2/12 22:50
＞スドウさぁな？俺にも分からねェ…だがこれだけは言えるぜ…他人の闇を知るには全神経を研ぎ澄ませなきゃいけねェ…軽いココロじゃ闇にとりこまれちまう…(にっと笑い自論を述べるとコーヒーをぐいっと飲み干し)
クッ…うわべだけならそこらのガキでも口ずさめるぜ…じゃあ聞こうか？(真剣に喋る相手に表情を変えずに目の前に近付くほどずいっと近づき)
アンタは…何のため剣を振るう？何のために血を浴びるんだっ！？(睨みをきかせて大声で問いかけ)
【PL：思ったより早く帰ってこれました。そして、毎度失礼なヤツですいません;これも彼なりの取材なので…】
2/12 22:41
＞亥珈琲の苦み？苦みと同じか？（苦みと言われ少し疑問感じ）
……良く見てるな…しかし今は違う過去から逃げない…。（少し感心するが少し真剣表情しながら言い）
魔物と人の共存は不可能だ…悲しいことだが…しかたない。（海を見て呟き）
（了解です〜気になさらずに）
2/12 22:18
＞スドウクッ…コーヒーの苦味には253種類あるという…闇を見抜く確かな味覚が記者には必要なのさ…(よくわからない例えを使えば腕組みをして歯を見せて笑い)
…自分の姿は鏡がなきゃ見えねェ…本人は「つもり」でも他人からはそう見えるのさ…アンタはまだ過去の闇をひきずっている…(腰のポットに手をかけカップにコーヒーを注ぎながら首を横にふり)
…奪わなきゃ生きていけないなんて苦ェ世界だぜまったく…(魔物の死骸を見つめながら哀しそうに呟き)
【すいません。次レス少し遅れるかもしれません;】
2/12 22:05
＞亥人を見る目あるんだな…まぁ溺れてるつもりはないが…。（頭をかきながら呟き）
そうか？たいしたことないさ…魔物の命か…。（軽く首を横に振りスドウの言葉を聞き魔物の死骸を見て）
2/12 21:51
＞スドウ違うのかい？…俺の目にはアンタは戦いに…血に…闇に溺れるオオカミに見えるんだがな…(苦笑して自分の髪をガシガシと触りながら)
いや…いい太刀筋だと思ってな…コイツに痛みもなかっただろう…(魔物の側にしゃがみこみ安堵したように魔物の死体を見つめ)
2/12 21:40