―紅海―
過去ログ138
2007/2/12 0:50
＞ラクロ･バレット･イグノランス退室頑張ってな〜…俺も仕事がいっぱいあって忘れそだ
(大丈夫だよ、と安心させるように優しい笑顔を見せれば自身もやらなきゃならないことが多く首を柔く横に振りながら冗談っぽく肩をすくめて)
ん…おやすみ〜、サーガ
(簡単な敬礼で了解を示せば去っていく相手が見えなくなるまで手を振って、不意に手を下ろせばマントをバサッと払い少し運動しようと思ったのか小さく呟いて後に帝都へとマントをはためかせながら駆け出して)
…んじゃ、俺も行こうかね〜
【ありがとうございます+はいッ、お休みなさいませ〜♪】
2/12 0:50
＞サーガ退室（嬉しそうな表情を見ればこちらもはにかんだ笑顔を浮かべて）
大丈夫、覚える。…大丈夫
（コクリコクリと頷いたもののやはり自分でも不安らしく最後に再び大丈夫を付け加えて）
ラクロ様、僕、行くね？おやすみなさい
（告げればペコリと頭を下げてその場を後にして）
【遅レスはお気になさらず♪それでは失礼します。おやすみなさいませ〜♪】
2/12 0:30
＞ラクロ･バレット･イグノランスおぉ〜……なんか、誉められてんのかな…ちょい嬉しいかも…
(少し驚いた風に声を上げて照れ笑いを浮かべながら一人嬉しそうに目を細めて呟いて)
ナイスッ…まぁ、次会ったときは忘れてたっていう落ちは無しだよ？
(グッと親指立て白い歯を見せながら笑顔を返し、不意に苦笑いを浮かべれば悪戯に口角をつり上げながら柔く首傾げて)
【了解です、お気になさらずですよ〜+此方こそ遅レスでスイマセンでした;;;】
2/12 0:17
＞サーガそう、主様。主様が言ってた。きぞくサマは働き者が多いからとっても助かるって。だから主様、きぞくサマに沢山お世話になってるの
（相手から己のよく知る名前を聞けば２、３度大きく頷いて）
けいら、いん。けいら、いん…きぞくサマの、ラクロ様。僕、覚えたよ？
（一人ブツブツと呟けばパッと顔を上げて「すごいでしょ」と覚えたことに得意げな笑みを浮かべて）
【すみません；来たばかりですが、睡魔到来なため次で落ちますね；】
2/12 0:10
＞ラクロ･バレット･イグノランス主様…すうみつ……騎士長ッ、じゃなくてセリシアーシャ卿でしょ？
(聞き取れた単語に暫し思案の表情を浮かべれば不意にポンッと手を叩いて閃いたのか同意を求めるように首傾げ、無理して敬語を使う相手を見れば楽しそうに笑みを溢して)
無理して敬語じゃなくてもいいからな？…っと、俺は警邏院ってとこだよ〜
(尋ねられた事には人指し指立ててそれを揺らし笑いながら答えて)
2/11 23:56
＞サーガ主様は…す、す、す、すうみつに居るよ…ます。
（枢密院が思い出せずに頭文字だけを復唱し、やっと思い出したが院が抜け、言い終わった後、相手が貴族であることを思い出せば慌てて遅いながらも敬語に言い換えて）
ラクロ様。ラクロ様は、どこのきぞくサマ？
（相手の名前を知れば嬉しそうに復唱して、それから首を傾げて）
2/11 23:49