―紅海―
過去ログ127
2007/1/29 0:33
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(ファー付きの黒いロングコートを着てサングラスを掛け、闇に紛れる黒ずくめ姿で歩いてくると波打ち際に立って周囲を見回し)
運動の為とはいえ、歩いて来るもんじゃないな…。
(歩いてきた事を愚痴り帝都の方を一瞥して暗紅に揺れる海を眺め)
1/29 0:33
＞白雪退室う、意味…わからないけど。あり…がた…落ちた、よかった。(頷くと素直に解らないと紡ぐと有り難いの意味も解らず、聞かれて手を止めて見ると綺麗になったと笑顔で頷いて、ツラそうな表情に降りようとするが傷に障るのか動けずそのまま皇都へ)＞りん
[いえいえ、こちらこそ凛くんに、運んでいただけて嬉しく思ってます♪こちらこそ、楽しませていただきました、有難う御座いました〜。また、お願いします、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
[リゼルPLさま、有難う御座いました、楽しかったです♪また、お願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
1/28 3:16
＞九条 凛退室…成程……僕がですか？…ありがたいですね〜。…落ちました？
(へぇ〜、と驚きの声と共に数度頷き、羨ましいと言われれば意図が掴めず不思議そうな表情をするも素直に嬉しさを表現して拭かれているままにリゼルの方へと歩み始めて)＞白雪
【了解ですッ+大役を仰せ就かれて光栄です♪今日は長々とありがとうございました、とっても楽しかったです(礼)】
リゼル嬢…こんなところで寝てたら…風邪引きます…っと…
(寝そべる相手の傍らまで来れば苦笑い気味に呟いて、無理かなと思いつつも白雪をだっこしたままに相手を背に負い少し辛そうに顔を歪めながらも足早に帝都へと向かい)＞ALL
【寝落ち確定陳謝です;;;今日はありがとうございましたッ♪うちの馬鹿息子に帝都まで運ばせておいたので、次回はお好きな所からどうぞ〜+】
1/28 2:47
＞白雪う、ママから……いでん？わたし、りん…が、うらやまし、い？…ごめん…。(頷いて母親が言っていた言葉を微かに思い出し、お姫様抱っこにはそれが恥ずかしいものだと感じてうつむき、羨ましいには意味が解らなくても凛が羨ましいと告げ、擽ったいにはやめようとするがまだ落ちないので拭き)＞りん
[いえいえ。有難う御座います、いいですよ〜。そのあと、ちゃんとお家に連れてきますから。]
1/28 2:36
＞九条 凛白雪嬢の能力なの？…ちょっと羨ましいです…。…く、くすぐったいです…ありがとう
(相手の言葉にふと首傾げながら尋ねれば少しだけ安堵したのか御姫さまだっこのように抱きかかえた羨望を含んだ眼差しを向けて、顔を拭かれればくすぐったそうに表情を変えながらも相手の好意を嬉しく思い感謝を述べて)＞白雪嬢
【ご迷惑おかけします;;;(謝)うちの馬鹿息子が白雪様を抱えさせて頂いているのですが…落ちる時に帝都にお運びして大丈夫でしょうか？】
1/28 2:24
＞白雪大丈夫、癒やせる。…！…りん、拭く。(悔しそうなのには不安そうにすると治癒能力があると言い、抱き上げられ驚くと近くなったのにちょうどいいと思ったのかワンピースで顔を拭こうとし)＞りん
[解りました、お気になさらず。]
1/28 2:17