―紅海―
過去ログ12
2006/11/3 23:19
>絶影しかし、まぁ…(相手の寝顔に視線を向けてじっと見つめれば可愛いと心の中で思いつつ見つめ続けるのが恥ずかしくなったのか視線を逸らして歩を進めて)
【此方こそお付き合い頂き感謝です!いえいえ、お気になさらずに^^では神楽さんはそちらの自宅に連れ帰っておきますね^^】
11/3 23:19
>神楽 零……(相手の声が遠くに聞こえているのか、その言葉にかすかに顔をゆるめながらも小さく寝息を立て。冷たく冷えきった体が相手に抱き抱えられればそのまま体を預け)
【遅くまで亀レスにお付き合い感謝です!!最後までお付き合いしたいのですが野暮用がありまして…;次レスで退室したいと思います(土下座)】
11/3 23:09
>絶影心配するに決まってるだろ…神楽はもう他人じゃないんだからよ…(少し声を荒げて言うと最後の方は呟くように述べて、力の抜けた相手を見て声をかけようとしたが寝ているだけと解り微笑を浮かべて相手を抱き上げて)…可愛い寝顔だな。…さてと、神楽の家に送れば大丈夫だな…。
11/3 23:00
>神楽 零平気です…。心配、無用ですよ…(相手の言葉に大丈夫だと笑顔を送り、こちらへ伸びる相手の手が触れれば礼を言いつつ当たり前のことをつぶやき)
すみません…お手数、おかけして…。絶影さん…温かいですね…。何だか…眠く…なり…(安堵した事と能力の代償で急激な睡魔が襲い、最後まで言葉を紡ぐことなく体中の力が抜けてしまい)
11/3 22:55
>絶影…そうか、仕方ないと言えばそれまでだが…あまり頻繁に使うなよ?(軽く肩をすくめて苦笑気味に述べて、暖めようと腕を伸ばして相手に触れようとして)…心配するな、俺が送ってやるよ。
11/3 22:49
>神楽 零無理…フフフ。能力使うと、体温が、低下するのは…いつもの事、ですから…。今回は少し…ひどいだけ…ですよ(相手の言葉にクスクスと小さく笑み、自分の症状はさも当たり前のように言葉を発し。苦笑を浮かべれば困ったとつぶやき)帰りたいのは…山々ですが……どうしましょう。起き、あがれません…
11/3 22:44