―紅海―
過去ログ11
2006/11/3 22:37
>絶影ったく、無理しやがって…(懐から双銃を取り出してありったけの弾丸を凍りついた魔物に叩き込んで。双銃をしまい屈み込んで相手を抱き寄せようと腕を伸ばして)…神楽の方が無理しすぎだぜ…。…そうだな、帰ろう…。
11/3 22:37
>神楽 零よか…った…です。無事、みたいで…(相手の声に無事だと分かれば、息を荒々しくしながらも力無く笑みを浮かべ。体温が下がりカタカタと小刻みに震えながらも言葉を発し)
私は、大丈夫…。少し力が入らない…だけ、ですから…。帰り、ましょうか……(たどたどしく言葉を発すも体は冷たく、起きあがろう体を動かすもすぐに倒れ)
11/3 22:31
>絶影…ほぉ、すげぇじゃねぇか……って、大丈夫か?!(着地してなんとか自分は無事で済み相手の技の威力を見て感嘆の息を漏らし視線を相手に向ければ様子が変だと気付き急いで相手に駆け寄って)
11/3 22:19
>神楽 零果てなさい…──『Glacial epoch…ブリザード』!!(扇子を閉じると同時に自身を囲む広範囲が猛吹雪きに襲われ極寒とも言える寒さが辺りに広がり。魔物達はと言えば動きを鈍らせ徐々に凍り付いてゆき。しばらくして吹雪きがおさまると、先ほどとは代わり再び景色は戻っており。)
…っ凍り、ましたね…。絶影さんは…凍って、ませんよ、ね……?(舞扇の後遺症か手足は麻痺しその場に倒れ込み、大きな詠唱だったため自身の体温は急激に下がり息を荒々しくしながらも相手を気にかけ)
11/3 22:14
>絶影…了解、派手にやってくれや…(相手の言葉が聴こえれば口端上げて笑みを浮かべ述べて一匹の魔物に飛び乗り勢いをつけて全力で魔物の集団から離れるように跳躍して)
11/3 21:59
>神楽 零(相手が魔物を倒す姿を横目に感謝を表すべく口端を上げ笑みを作り。横にあげていた両腕を天へと高く上げ)貴方達、覚悟は良いですか…?絶影さん、できるだけ遠くに逃げて…。当たらないようにはするけれど寒さは保証できないわ。
(伏せていた目をカッと開けやや早口で相手へ声だけを投げかければ、左腕は天に上げたまま右手を扇子を持ったまま十字を斬るように大きく腕を振り。相手へ発動すると合図し)
11/3 21:55