―虚実の街―

過去ログ96 2006/12/13 0:56

>闇夜桜
はい、忘れていました。少しは親睦深まりましたかねぇ?(相手も同様だったと気付けば米噛みを指でトントンと叩きクスリとして、指は止めて米噛みを押さえたまま冗談混じりに首を傾げて)
これで和解、ですね。安心しました。(一瞬ピリピリとした空気を取り払う様に真剣味を帯びた口調から穏やかなものへと変え、目を瞑ると一息ついて)>アスくん
12/13 0:56

>エスペラント
心配ないとか、そう言う問題でもなくねぇか…。ん?火を消してやろうかと悪知恵(ニッと楽しげな笑みを浮かばせて、子供のように告げていき)ふふ…そうかもな。ふーん、そう言うものなのか…じゃあ、やっぱ貰うなら恋人だな?そうすりゃ、平気だろ(己が思う事を素直に述べて行き、相手が注目しているレクイエムを一瞬軽く解放して音を鳴らせば、耳に直接響く超音波のような劈く奇声のような音を奏で)>闇夜
12/13 0:55

>アスジェイド
どういたしまして、だ。…そういえば、初対面だったのだな…(割と本気で忘れていたらしく、口元に手をやりながら小さく唸り)
……謝るのなら、それで良い。だが、俺も少しむきになりすぎた…悪かった、な。(素直に謝罪した相手を見て、怒気が徐々に失せてゆき。自身も軽く頭を下げ謝罪し)>夜
12/13 0:46

>闇夜桜
見分けられるのであれば、心配いりませんね。…?…なんでしょう?(何故か安心したように告げていれば、くわえた煙草に近づく手に不思議に思って口から離し、そこから少し離しただけの状態のまま手に持って首を傾げ)
私はまた余計な事を言ってしまったようですね…不覚です。一度血の味を知ったら、それ無しでは生きられなくなるでしょう。そんなのは御免ですよ。(不服そうに顔をしかめて、餌付けされたと仮定して想像すれば深い溜め息をついて首を振った後に、変化した武器にどんな効力があるのかと密かに推理し観察して)>エスペくん
12/13 0:40

>エスペラント
何言ってんだアス…こいつに気に入られても嬉しくないぞ…(隣りの桜ならず、アスにまでからかわれてしまえば反論しながらも、考え込むような表情を見せ)そうなのか…結構長くいるのかと思った。そうだな…出来るんじゃないか?俺は、魂を見て語ってる口だからな。今まで会った奴も悪いのはいないと思ってるよ(真剣を帯びたような相手には少し考えるようにレクイエムを持っていない手を顎に添えながら相手の心を和らげるように微笑んで見せ)>アス
12/13 0:30

>闇夜桜
初対面では嘘っぽく感じますが、事実ですから。…有難うございます。(話している内に初めて会った事を若干忘れていて、仲良くして欲しいと言う言葉を了承してもらいゆっくり頷いて微笑し)
確かに…そうでしたね。不快にさせたのであれば、申し訳ありません。(納得をして、相手へと目を向ければ頭を下げ謝罪をして)>アスくん
12/13 0:26

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