―虚実の街―
過去ログ90
2006/12/12 22:08
＞アスジェイドエスペラント、か･･･よし、覚えたぞ。（何度か相手の名を呟き、顔と名前を一致させたのか納得いったように頷き。相手に聞かれ、ようやく自分が名乗り忘れた事を思い出し）･･･あぁ、済まない。俺の名はアスジェイド・ディベルジュ。好きに呼べ。（言い終えると僅かに笑みを浮かべ、ナイフを腰のホルダーに収め）
12/12 22:08
＞エスペラントん？この気配は…桜(じっとアスジェイドを警戒帯びた視線で見据えていれば、知った気配に視線だけそちらへと向け、思っていた人物だと分かれば硬い表情を少し和らげるも、相手の質問には首傾がせつつ、刀の柄に触れる行動を見つめ)何言ってるんだ？と言うか…二人して、俺の邪魔を、なんてな(クルクルと長いレクイエムを回しながら冗談を飛ばして薄っらと笑み浮かべ)＞闇夜
【PL：こんばんは〜。どうぞ〜お邪魔しちゃってください☆宜しくお願いしますね】
12/12 22:08
＞闇夜桜入室(普段の服装にロングコートを夜風に靡かせながらふらりと街中へ現れ､知り合いとそうでない人物を見つければ数メートル手前で立ち止まり)
……此処は幻を見ると聞きますが…貴方達は偽りでしょうか？(刀の柄に手を掛け構え抜刀するフリをして､口元は笑みを作り質問し)＞ALL
【こんばんわ&初めまして〜!!私もお邪魔してよろしいでしょうか？】
12/12 21:59
＞エスペラントさてと…久々に試すかねぇ…(辺りに人の気配がしないのを今一度確認すれば、その音を轟かせようと振り上げようとして、突如感じた何かの気配に手を止めて、再びレクイエムの姿を元の形態へと戻し、そちらを向き)…誰だ？それは、こっちの台詞だが。まぁ、いいか。俺は、エスペラント、あんたは？
【PL：初めまして、こんばんは〜。どうぞ〜宜しくお願いします☆】
12/12 21:52
＞アスジェイド入室･･･気味が悪い･･･早く、終わらせよう。（周囲を見渡し眉を顰め、既に赤いナイフと黒いナイフを両手に携えたまま街中を徘徊し。街の中央部まで進むと、見知らぬ人影を見つけ、とりあえず話し掛けてみようと近寄り）･･･なぁ、お前。誰だ？
【こんばんは、初めまして！宜しければお相手願えますか？】
12/12 21:37
＞エスペラントんー、今のとこ異常なしっと…退屈だな(静かすぎる街で一人と言うのも、ただ時間の無駄なだけに感じて、レクイエムを軽く左手で回すように振り回せば上空に投げて、その形を変化させていき、手に戻った時は三日月型の鈴と変わり音が鳴らないよう持ち)
12/12 21:33