―虚実の街―
過去ログ9
2006/10/26 22:25
＞スノーうぅ…こ、恐い…私も、魔物倒した事あるけど…。(ぶるぶると震えながら小声で呟き、注意散漫になり目の前の皇真と八雲しか解らず、隠れているレイヤには気付かず)＞レイヤさん
あ、大丈夫です…。(相手の笑顔を見て幾分かは落ち着いて、微笑んで大丈夫だと言い)
それより、だれかいます。(気付いているとは知らずに、耳打ちしようと背を延ばして)＞八雲さん
10/26 22:25
＞御堂 八雲気配が近い…しかし嫌な気配ではのぉ（視線をいろんな方向に向けるも姿は確認できず、しかし気配の主が敵でないことを確信すると視線を戻し）＞レイヤ
10/26 22:21
＞御堂 八雲少し遅れてしまいすまなかったのぉ…（近付いてくる相手に何時も通りの笑顔で述べ）＞スノー
10/26 22:19
＞ﾚｲﾔ=ｸﾚｾﾝﾄ（暫く歩くと気配が三つあると確認し慎重に近づいて行くと人影を見つけ驚くが誰かは確認出来ず）
……こんな所に人がいたのか。
（物陰に隠れて様子を伺い）＞All
10/26 22:17
＞御堂 八雲御堂八雲じゃ…改めて宜しく（悩んでる相手に自分の名前を告げ一礼をし）＞皇真
【有難うございます!】
10/26 22:17
＞スノーあ、八雲さん…。(後ろから来た八雲に気付いて、動けるようになり八雲に走って近づいて)＞八雲さん
あ…な、なんでも…ないです…。(壁から離れるのを見てビクッと肩を震わせ、聞かれて慌てて首を横に振り見てはいけない物のように顔を逸らし)＞皇真さん
[有難う御座います！ちょっと、怖がって失礼な感じで、済みません！]
10/26 22:17