―虚実の街―

過去ログ89 2006/12/12 20:56

>エスペラント
入室
(時間が泊まったように美しいままの街を徘徊するように踏み入り、目的もなく中央まで歩いてくれば、左手に持った相棒のレクイエムを強く握り締め)噂には聞いていたが…本当、人の気配はないのに綺麗に整ってて不気味な場所だな…魔物は、いるのか…?
12/12 20:56

>白露
退室
別に我儘じゃない…今度、一緒に行こう。(すぐに否定をして首を振り、後ろ姿を見つめて泣いて走り去るのを見届ければ何処か苦しむ様な表情で)
…これで良かったんだよな…?俺が行っても、今はきっと走れない…(魔物のいる場から相手の気配が消えて、ほっとした気持ちと罪悪感が残りため息をついて)
特別だよ…誰より…(多少回復した体力で立ち上がり、空を見上げて誰に言う訳でもなく呟いた後に何処か休める場所を探して歩いて行き)

【了解しました!大丈夫ですよ、こちらこそお相手感謝です♪また宜しくお願いしますね〜お休みなさいませ+】
12/8 4:56

>スノー
退室
そうなんだ…。一緒に、お酒飲みたかったな…ごめんなさい、わがまま言って。(少しだけ寂しさを感じ、思わず自分の思いを告げ慌てて、謝り後ろを向いた瞬間涙を浮かべて)
心配?…白露は、私のコトは…心配しないと思ってた…そんな、特別な存在じゃないって。…っ!(不思議そうに後ろを向いて震える声で言うと、追ってこないのが解りとうとう泣き出してしまい逃げるように走り去り)
[済みません!退室しますね、お相手有難う御座いました、こんな終わり方で済みません!また、宜しくお願いします!おやすみなさい。]
12/8 4:37

>白露
…もともと暑かったのもあるけどな。酒で悪化した…涼し…(風に煽られ心地良さに目を瞑り、ダルさから地面に座り片膝を立てて顔を伏せ)
心配なんだ…。傍に居れない俺が言っても、嘘に聞こえると思うけど。待っ…(顔を伏せたまま言って、後を追おうと顔を上げ立ち上がろうとするが、足手纏いになると判断してその場に留まり)
12/8 4:19

>スノー
お酒、飲んだの?休む?(そういえば少しだけお酒の香りがすると呟き、原因が解るがまだ心配そうにして風を送るのを見て、自分も協力しようと風の魔法でそよ風を送り)
うん…。え?ごめんなさい…赤ちゃん?でも、まだ兆候ないし…。(頷くと次の言葉にしゅんとなり、謝ると来てはいけなかったのかと思い立ち上がり、沈んだ声で言うと下を向いて帰ろうとし)
12/8 4:06

>白露
酒…飲んだ後に走ったからかな…暑い…(冗談ぽくはは…と乾いた笑い声を上げれば、戦闘中にすっかり忘れていたダルさと暑さが復活して胸元の服を掴んでパタパタと風を通し)
胸騒ぎ…?でも、こんな所に一人で来るな…もしかしたら子供…いるかもしれないし…(視線を合えば安堵して戦闘の緊張感を解き、相手の心配をして)
12/8 3:57

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