―虚実の街―
過去ログ88
2006/12/8 3:48
>スノーな、なんとかって…白露…。(力のない笑顔に不安そうにして、手を差し出すが終わったのを見届け安堵すると同時に、膝を着いたのを見て駆け寄り)
え?気になって…胸騒ぎがして…。(胸辺りに両手を組むように当てると、座って視線を合わせようとしながら告げて)
12/8 3:48
>白露ん…なんとか…大丈夫。(微笑みを力の無いものに変えて告げてから、余力でナイフを拾い上げ敵を絶命させれば地面に膝を着いて手の平を見つめて)どうしてスノーが此処に…?
12/8 3:41
>スノーあ、うん…久しぶり。わかった、待ってるけど…大丈夫?(違うと解り安堵して微笑み、素直に頷き頭を押さえるのを見て心配そうにして聞き)
12/8 3:36
>白露(声の方へと目を向ければ、思いも寄らなかった人物と判明してマジマジと見つめた後にゆっくりと立ち上がって)…久ぶり…だな…。…もう少しで…終わるから。……待ってて。(頭を押さえて相手に振り返り、久々の再会に微笑み頷いて)
12/8 3:31
>スノー…白露!大丈夫?…っ…!(桜色のセーターにデニムのミニスカに、白いハイソックスにスニーカー、桜色のダウンジャケット、髪形は桜色のリボンでポニーテールにし、魔物の横で倒れた白露に驚き、慌てて近づいて行き抱き起こそうとするが、こっちを見ているのが解り立ち止まり思わず後退り)
[よかったです!有難う御座います、解りました。]
12/8 3:24
>白露(魔物は倒れ地面に着地して、技の反動で全身が軋み頭痛に襲われ敵の横に崩れて、微かに残った感覚を研ぎ澄ませれば気配がある事察して)……もう一体…か…終わったな…。(耳鳴りに上手く相手の正体が掴めずに、宙を仰いで呟き)
【反応遅れましたっ;;起きてますよ〜長くは居れないかと思いますが、宜しくです】
12/8 3:13