―虚実の街―
過去ログ74
2006/12/7 14:16
>メルティーナ…っと。とりあえず今はこいつらどーにかしなくちゃ(意識が逸れたのを狙って背後から飛びかかってきた魔物に回し蹴りを食らわしとりあえず距離を置くと続けて横へステップしてもう一匹の魔物を避け、威嚇する様に足許を狙って銃弾を撃ち込むとひとまず目の前の魔物たちに意識を戻して)
12/7 14:16
>朧ん?銃声…。
(銃声に足を止めて少し考え込み銃声のした方に歩いていくと誰かいることに気付き物陰に隠れて鞘に手を伸ばして)
【ありがとうございます!よろしくお願いします!】
12/7 14:07
>メルティーナ…お、やっとお出ましかなー?2、3…いや、もっと(不意に物音が耳に入りぴたりと足を止めると静かにホルスターへと手を伸ばし銃を構えて周囲の気配を探り、その数を数えていれば単身此方へと走ってきた狼型の魔物の足を銃弾で撃ち抜き。魔狼の動きが一瞬止まった隙に続けて2、3発撃ち込み絶命するのを確認してから残りの気配に意識を集中し)
…あれ、魔物以外にも何か来た…?(魔物の気配とは違うものを感じ取り不思議そうに首を傾け)
【今日和〜、此方こそ宜しくお願いします】
12/7 14:02
>朧入室(黒い和服を身に纏い腰に刀を差して手首と足首に輪が填めて現れて辺りを見回して)
此処なら鍛練出来そうだな。
(ぽつりと呟き再び歩き出して民家を見渡して警戒をしていて)
【こんにちは〜このキャラでは初めてですがよろしくお願いします】
12/7 13:53
>メルティーナ入室(ふわりと街の入り口に降り立ち翼を仕舞えば初めての場所をぐるりと見渡し)人とか普通に出てきそうなのになー。…なーんか哀しい場所(近くにあった民家らしい建物の壁に指で触れぽつりと言葉を零してから段々と奥へ歩みを進めていき)
12/7 13:02
>楢崎 弥彦退室うわ…俺何となく闇だけは敵に回したくねぇ…。(相手の変わらぬ様子に乾いた笑いをハハッともらし、視線を相手に合わせることなく視線は空にやり頬をひきつらせ)
あぁ…威嚇ね。案外怯むかもな。つか…岩を持ち上げる闇の姿…(ぽんっと両手を合わせ納得し、相手を見やり想像すると苦笑いを含んだ表情になり)
…何度も言われると何だか…ま、サンキュ。闇も格好良かったぜー!次も目が回らない保証はしねぇ(ぐっと親指を立て腕をつきだし、次いでその腕で胸を叩いて要らぬ自信を示し。破壊との言葉に頬をひきつらせ、恐る恐る中りに目をやっていれば、静かに闇に消えゆく相手に「げっ」と間の抜けた声を上げ)
逃げんのか?!闇も共犯……や、俺だけど!!……あー…被害は少ないけど…どうすっか…ま…魔物等が直すだろ…って事で…退散っ(去る相手の背中に声をかけるものの行為の大半が自分だと認めれば土下座するように地面へ崩れ。ぶつぶつと独り言を言い、勝手な自己判断を下せば大きく頷き立ち上がり、足早に去り)
【お気になさらず〜。こちらこそ微妙なPCで申し訳ない;また宜しくお願いしますね〜っお疲れさまでした!】
12/3 22:05