―虚実の街―
過去ログ73
2006/12/3 21:48
＞闇夜桜退室健気なスキンシップですよ｡愛情の裏返しってやつです｡ふむ…上手い様に役割分担されていますねぇ…これは骨が折れそうです｡(クスリと笑いながら頬に掌を当てておどけてみせ､何とかして食べさせる方法はないかと再び思案に耽り)
実に面倒ですね｡努力の割りに決定的なダメージは与えられませんし…岩を持つ姿で威嚇…でしょうか｡(面倒と言うのに同意して､事の無意味さに今更気付けば使い方を考えて)
格好良かったですとも｡次回は是非目の回らぬ最後を見たいですが…｡…さて､と…此処にいては破壊犯と間違われてしまいそうですし､私は…逃げます｡修復作業頑張って下さいね？弥彦くん｡(先の戦闘を思い出せば偽りの無い言葉で賛美し､若干破壊された街並を見渡し苦笑を浮かべ､嫌な台詞を残して身を翻し颯爽とした笑い声を上げながら､背を向けて手を振り､闇に溶けるようにその場から歩いて去っていき)
【私用によりこの辺で落ちますっ;なんか最後まで妙な奴で済みませんでしたー!!(切実)またお相手お願いします♪】
12/3 21:48
＞楢崎 弥彦きゃっ、腹黒っ。桜チャン腹黒っ!!味見は零・製作は俺、それで問題ねぇーの（口端を上げからかうような口調でニヤリと笑み冗談混じりに紡ぐも頬をひきつらせ淡々と答え、イーッと口元を開き）
何だよ軽い岩って。ハリボテ？すっげー地道…めんどくそ…（ガクッと肩を落とし大げさにため息をつくと何度目か分からない口癖を無意識につぶやき、やれやれと首を振り）
かっこ良かった？サンキューサンキュー♪…冗談だけど。久しぶりだかんな…まだ目が回る…（相手の言葉に冗談混じりに言葉を発しながら立ち上がり、刀を腰に帯刀しカチンっと音を立て収め、ニィッと笑いかけ）
12/3 21:31
＞闇夜桜勿論､虐めです｡折角作ったのに､店主様に食してもらえねば可哀相でしょう？この際無理にでも食べて頂きませんと…(ニッコリと微笑み言い切れば､何故が和菓子の方に同情して､止まぬ悪乗りに拍車が掛かり真剣に考えるフリをして)
今度､でお願いします｡まずは軽い岩を作成する事から始めなければなりませんから｡(今度と強調して易々と種を明かしながら､殺気が消え相手がその場に膝を着くのを見て歩み寄るも､その理由を聞き取れば意表を突かれた様に立ち止まり)
…く…くくっ…先程まで格好良かったかと思えば…目が回った…ですか…｡大技に体の自由が利かない方がまだ良いと言うものです…(一瞬心配してしまった自分にも可笑しくなり腹を抱えて途切れ途切れに言葉を紡ぎ)
12/3 21:17
＞楢崎 弥彦うげー、ヤな運命共同体…見た目は嫌いじゃねぇんだけどな…。おいコラ…虐めかよ…（顎に手を当て考えるように頷くものの、次がれた言葉には眉間に皺を寄せ片目を細め心底がっかりしたような口調で言い）
マジで？ふーん。へぇー。じゃ、次は見せてもらおっかな、その姿（半ば棒読みで告げるもどこか楽しそうにニヤリと笑み。二本の刀を地面に突き刺せば地面に片膝を付きふぅ、と息をつき肩をコキッと鳴らし。俯いたまま視線だけを建物へやり頬をひきつらせ）
…ま、お互い得意不得意はあるのと同じだろ…お互いの能力は…。っだー…目が回る…。ヤベ…勝手に修復してくんねぇかな…
12/3 21:04
＞闇夜桜弥彦くんと和菓子は切っても切れぬ縁なんですよ､きっと｡…ふふ､神楽ちゃんに接客して頂けるのは嬉しいですが､貴方の勤務中に押し掛けますのでご安心を｡(嫌々な反応に断言をして､妖しげな笑みを零せば､何の確証もないがそう告げて軽く会釈をしてみせ)
失礼な方ですね〜私だってその気になれば巨岩を持ち上げて闘いますよ？(密に笑われたと察すれば､顔をしかめて出来もしない嘘を当たり前の様に口にし)
これこそが天性と思いますが…｡おやまぁ…美しい街並を傷物になさって…知りませんよ〜(発生した竜巻を見れば呟き､軽快に笑って楽しげにし)
12/3 20:53
＞楢崎 弥彦嫌いだ。あんな甘いもん、胸焼けするし。家業じゃなきゃ止めてるし。うげ…止めろ闇…。闇が来店する時は…零に任せよ…俺無理。（次々出された和菓子の名前にガクッと大げさに肩を落とし口元に手を当て、相方の名前を出せばべーっと舌を出し苦笑いを浮かべ）
ま、それ以外にも理由はあんだけどな。闇はどっちかっつーと頭脳派っぽいよなー。…否、魔法こそ天性か素質だろ…簡単じゃねぇから。ま、何事も鍛錬してなんぼだろ（軽く肩を竦めた後、相手の筋肉質な姿を想像すればプッと小さく吹き出し。簡単だという言葉には冷静にツッコミをいれ。刀をチャッと鳴らし持ち直し高速で自信が回転し始めれば竜巻のような渦が巻きあがり）赤い華咲かせ乱れ散れ…『紅牡丹』─！
（巻き上がった風が刃となり魔物を切り刻み風圧であたりの建物に傷が付いてしまい）
12/3 20:39