―虚実の街―

過去ログ72 2006/12/3 20:26

>闇夜桜
おや、茶屋を営む店主が和菓子嫌いなんですか?餡蜜、葛切り、善哉、大福…何でも来いです。(心底意外そうに首を傾げて問い掛けたあとに、嫌いだと言えばからかうような笑みを作って和菓子の名前を連ねていき)
確かに、マッチョになる事は男が誰でも憧れるものですから。…私は御免ですがね。魔法なんてコツさえ掴めば誰でも使えますよ。剣技は鍛練の賜物、羨ましい限りです。(うんうんと頷き語ってみるも、自分だけ逃げるような否定をして、自身の放った水の刄を眺めながらヒラヒラと手を振り)
終焉…しかと見届けましょう。
12/3 20:26

>楢崎 弥彦
…零と知り合い?意外な接点発見。うげ…闇、あんな甘いもん好きなわけ?信じらんねぇ…(知り合いだと分かれば意外そうに目を丸くし、どことなく嬉しそうにニシシッと歯をみせ笑むものの、和菓子が好きだと言う相手には眉間にしわを寄せ舌を出し)
小さい時さ、マッチョになりたくてな…そんだけの理由〜。俺からすれば魔法使える方が…興味深いけど…(黒と金で飾られた柄を持ち引き抜けば体の横に両手を広げ腰を落とし、口角を上げ不適に笑み)
めんどくせぇ、一気に散れ。『華月』『六花』…いくぞ…
12/3 20:15

>闇夜桜
分かれば宜しい。…神楽ちゃんならば先日お会いしましたよ。思わぬ所で知人発見、ですねぇ…。機会があれば、訪問させて頂きます。和菓子は好きですからね。(クスクスと冗談混じりに納得して、紡がれた名に聞き覚えがあると思わぬ出会いに嬉しそうに染々とし、再び手のひらを出せば魔力は込めず刄に変えて敵に放ち)
趣味が精進とは…感服致します。菓子に携わる人間は両利きとも聞きますが…二刀流…益々興味深いです。(軽い魔法を放ちながら、二本になった刀に眼鏡を指で押し上げ興味ありげに観察して)
12/3 20:05

>楢崎 弥彦
わりーわりー。…神楽っつー奴と営業してっからさ…暇な時にでも来いよ。歓迎すっから、さ!…って、実況すんな、笑うからっ(ケタケタと笑うと表面上だけ謝罪を述べ。以外だと言われれば「そうだろ?」と頷き、軽く宣伝をしておき。左面を打つように刀を振り下ろし、実況じみた声に肩をふるわせ)
そうか?一応趣味がトレーニングだからな。でも、俺だってまだまださ(見ずになる様子を見れば感嘆し口笛を一息ふき、もう一本の日本刀を抜き二刀流に持ち変え)
12/3 19:55

>闇夜桜
全く…人が真剣に心配しているというのに…。…茶屋店主…実に人は見かけに寄らぬものです。店主さんが戦ってます。(肩を落として深い溜め息をつくもやはり何処か楽しげで、茶屋と言うのに思わず目を開いて、相手の姿を捉え関心した様に二度頷き)
弥彦くんの剣技も中々ですよ。私も刀は扱いますが、ここまで綺麗な型はそう見れませんから。(覆った二体の絶命を確認して魔力を解くと、球体は形を成さぬ水になり地面に吸収され。刀裁きに素直な感想を述べて)
12/3 19:48

>楢崎 弥彦
は…?あっははっ。面白ぇ奴だな、闇っ。否、仕事は茶屋店主、だっ。…──散れ!!(相手の出した返答に腹を抱え笑うも、すぐに笑いを耐え肩を揺らし。仕事について問われれば淡々と職種をのべると同時に刀を振りかざし魔物の胴を切りつけ、素早く向きを変え上段の構えになり)
ぉあ!すっげーっ。闇の技!!(相手の技に興味を示し、捕獲した球体を目を輝かせながら見やり。呼び方には一つ大きく頷き)
12/3 19:37

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