―虚実の街―

過去ログ71 2006/12/3 19:29

>闇夜桜
どうしましょう。ちゃんと身なりは整えてますからね?…仕事…とは、退治屋か何かでしょうか。(驚いて自身の体を見下ろし、空いた片手でピンと指を立てて念を押し、後ろ姿を観察して戦闘慣れしていると判断し推測を述べて、球体が直径二メートル程まで成長すればその手を後方の敵へとかざして放ち)
…まずは二匹確保、です。どちらでも良いのであれば、弥彦くんにしますねぇ。(放ったものが魔物二匹を覆い動きと呼吸を封じ、魔力を集中させ眼を瞑りながら、楽しげに笑い呼び方を決定し)
12/3 19:29

>楢崎 弥彦
好かれる匂いでも出てんじゃねぇの。…俺もー。ただ仕事のサボり……休憩にと思っただけなんだけど。うわ、何すんの闇?(ケタケタとおかしそうに冗談を口にし、此処に来た理由を呟くも一つ咳払いをし。相手の出した球体を横目に興味を示し)
弥彦で良い。つかどっちでも良いし。なら…手っとり早く済ませようぜ。…頼むぞ『六花』!(確認する相手の問いかけに軽く首を振り答え、ベッと小さく舌を出し次いでため息をつけば刀の名を叫び両手で握り、地を蹴れば前列の魔物数匹に切りかかろうとし)
12/3 19:18

>闇夜桜
付けられたんですかね…私はお話したいだけなんですが。(曲げた指を顎に付けて視線を落とし悩む姿勢を取ってから、凛とその場に立ったまま手のひらを己の前へ出し魔力を込め、小さな水の球体を作り)
楢崎 弥彦君ですね。楢崎くんの方が宜しいですか?…まぁまぁ、そう仰らずに。私もお手伝い致しますから。(一々呼び方を考えながら、手の中の球体は次第に膨張していき、相手が踏み出すタイミングを見て)
12/3 19:10

>楢崎 弥彦
そ?んなら安心しとくかな…。ハハッ。付けられたなら仕方ねぇな。好かれてんじゃねぇ?(渋々と黒と青で飾られた日本刀の柄を握り引き抜けば、右手で横に一振りし空気を斬るような音を鳴らし。後者の相手の言葉にはおかしそうに笑い声を上げ)
ちなみに名字は楢崎な。闇夜桜?あー…んじゃ闇、な。…軽く運動に来ただけなんだけど…めんどー…(軽くウィンクし相手の名前を確かめるように呼び、次がれた言葉には大げさに肩を落としため息をつくも刀を握り直し下段の構えになり)
12/3 19:02

>闇夜桜
残念ながら、魔物を従える能力は持ち合わせていません。そうですねぇ…つけられちゃったかも、です。(肩を竦めてみせ、ある程度距離を取ればを示された魔物へと身体を向けて、少し考えてから人差し指を頬に当ておどけて首を傾け)
弥彦…弥彦くんですか。承知しました。私は闇夜桜です。適当に短縮して下さい。確かにこの量は面倒です…頑張って下さい、弥彦くん?(呼び方を決め了解し、簡潔に自己紹介をして、相手の実力を推測しながら楽しげに軽く手を振って)
12/3 18:53

>楢崎 弥彦
あ?アンタじゃねぇよ。もっとも、そいつ等を引き連れて来たんなら含まれるけどな。…あー…俺戦う気力ねぇんだけどな…めんどくせぇ…(相手の言葉にニィと歯を見せる様な苦笑いを浮かべるも、顎で魔物を指し示し刀の柄に手をかけ抜刀しようとするものの、柄を握るも引き抜こうとせずに一息つき目を伏せば、魔物を威圧するようにカッと目を見開き冷ややかに睨み付け)
俺?察しの通り。あー…てか、貴方とか呼ばれんのくすぐったいからさ…弥彦で良いから。弥彦で(相手の紡いだ言葉には人間だと言うように片目を伏せ頷き、貴方と呼ばれれば肩を竦め)
12/3 18:42

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