―虚実の街―

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過去ログ66 2006/11/25 17:48

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＞アリス
なぁに勘も実践では大切な要素さ(パンパンと帽子をはたき杖を再びとりだし)
ありがと♪あら皇宮の人なんだ？じゃあ頼りにしてるわナイト様(凛に向けウインクをすると表情を変え街の奥の方を睨み)
アタシはアリス。お互い生きてたらこれからよろしく(前をみるとアリスと凛の形をした灰色の影が現れ)

【PL：遅レスすいません;】＞凛
11/25 17:48

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＞九条 凛
ありがとうございます･･･と言っても、今のは勘ですけどね
(嬉しそうににこりと微笑めば相手の表情には苦笑しながら呟いて)
･･･分かりました、お手伝いしましょう。ただ、報酬はいいです、一応皇宮直属の対魔士ですので･･･仕事の一環ですよ
(こくんと頷きながら同意を示せば人差し指を立たせ説明するような口調で言って)
･･･仕事の前に名前ですね。僕は九条 凛･･･あなたは？
11/25 17:18

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＞アリス
へぇ♪なかなか面白い子ね(素性を当てられると表情を変え興味を持ったような目をし杖をローブの奥へしまい)
なるほどね…じゃあ少しアタシの仕事を手伝ってくれないかな？報酬は出すから♪(パチンとウインクをすると指でわっかをつくり凛に見せ)
11/25 17:12

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＞九条 凛
時の流れから、ですか･･････だいぶ、長生きをしているみたいですね
(顎に手を当てて暫し考えれば成程、と呟き笑いかけて)
･･･怪しいものではないんですが･･････特に用は無いです。気分的に足がここへ向いた感じです。
(杖を向けられれば苦笑しながら両手を小さく挙げてそのまま問われた事に淡々と答えて)
11/25 17:04

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＞アリス
ええ…時の流れからはみだしてはいるけどアタシはちゃんと存在してるわ…(自潮ぎみに笑い頷き)そう…何にしろ仕事を終わらせて早くこんな場所とはオサラバしたいわ(ふぅと息をつき両手を軽く上げ首を横にふり)あなたはこんな場所に何の用なの？(顔色を変えずに素性の分からない相手に杖を向け)
11/25 16:59

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＞九条 凛
(相手の言葉に苦笑しながら貴女も在るようですね、と小さく会釈をして)
･･･厄介な場所です･･････僕にはそれしか分かりませんよ
(静かに辺りを見回してから小さく息を吐き肩を竦めながら相手の方を見て)

【ありがとうございますッ♪】
11/25 16:49

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