―虚実の街―
過去ログ63
2006/11/19 22:47
>絶影…まぁどっちでもいいがな。今日は身体がまともに動かないからな…仕事は全部明日に回した…(否定されれば特に気にせずポケットから煙草を取り出しくわえて火を点けて)
11/19 22:47
>スノー…泣いてません!私なんかに、構っててお仕事は、いいんですか?(よろけながら壁を伝って立ち上がり、泣き顔と言われて恥ずかしいのか否定し、降りて来た絶影に本当は嬉しいものの問い掛けて)
11/19 22:42
>絶影ダチの泣き顔見てほっとけなくなった…ただそれだけだ…(何時もと変わらず淡々と答えると建物から飛び降りて)
【有難うございます!】
11/19 22:31
>スノー!…やっぱり、腰痛い…これで、戦えるのかな。(不意に我慢していた腰の痛みに顔を歪め、耐え切れずしゃがみ込み腰を押さえて摩り、ため息を吐きながら呟き)
きゃっ!…え?絶影…どうして、ここに?(聞かれているとも来ているとも知らず、上空からの声にビックリし絶影の姿を見つけ、瞬きを数回繰り返したあとなぜいるのか解らず聞き)
[いえいえ、気にしてませんよ〜。勿論ですよ、宜しくお願いします!]
11/19 22:26
>絶影入室(流石に身体は疲弊しているが力を振り絞って到着すれば静かに建物の上に着地して)…ったく、最初からそう言えっての…。
【先程は失礼しました;;またお相手宜しいでしょうか?】
11/19 22:19
>スノー移動入室…頼もうと思っていたんですが、やっぱりご迷惑ですよね…。(そう言いながらロアシュタットに来ると、廃墟の壁に寄り掛かり寒さに腕を摩り、服は桜色の丈の短い後ろ開きワンピース(後ろ腰辺りにリボンがありそれで止めている)に、桜色のニーソックスにブラウンのブーツ、両脇の髪を後ろに持って来て桜の花の髪飾りで結った姿で黄昏れて)
11/19 22:12