―虚実の街―

過去ログ62 2006/11/16 3:08

>スノー
退室
う、絶影?お疲れみたいですね。鳥から先に、運びましょうか…。(暫くして休み動かせるまでになり、散らばった羽根を10枚持ちそう言うと絶影寝かせ、まだ虫の息だがそのまま運ぼうと、白い翼を出しよろけながら旦那様のお屋敷に運び、ロアシュタットに戻ってくると)
絶影、ありがとうございました…助かりました。(寝ている絶影に微笑むと頭を優しく撫で、御礼を言い運ぶために抱き上げ支えると、飛び上がり絶影の家に向かい)
[断定済みません!寝てしまったようですね、お疲れ様でした。今日はわがままに付き合っていただいて、有難う御座いました〜。絶影くんは、自宅に運んでおきますね。また宜しくお願いします、おやすみなさいませ。]
11/16 3:08

>スノー
そう、ですか…。絶影は、しませんよね。(ダチと言われれば嬉しそうに微笑み、納得したように言い)
!…あ、はい…でも…ちょっと、動けません。(絶影に抱き起こされ驚き暫く、黙り込みどうしたのだろうと疑問を浮かべると、慌てて頷くと闇属性なためか意識保っているのがやっとで、それでも笑いかけ)
11/16 2:03

>絶影
ダチを殺す程堕ちたつもりはない…(右手を前に突きだし九字を切り九字護身を発動して)…おい、本当に大丈夫か?(一気に相手に駆け寄り抱き起こそうとして)
11/16 1:50

>スノー
断らないんじゃ…それじゃ、信用無くしますよ?(意外だったのかビックリし、少し悲しそうに微笑み)
はい…できるか、わかりませんが…。(自信はないが頷いて、詠晶が終わり瞳を開け)
緩やかなる時空の流れを紡ぐ風よ、我が前に裂刃と化せ!サイクロン!(魔物の下と上から渦を巻く風が、襲うとその風が繋がり大きな竜巻となり魔物が巻き上げられ、落ちて行きホッとしていると、最後の力か雷がまた羽根の仕組みで発生し)
…きゃあぁっ!…う、また不覚…。(今度は直撃し悲鳴を上げ、地面にグッタリとし座り込み情けなく呟き)
11/16 1:43

>絶影
…その前に依頼したヤツを殺して白紙に戻すがな…(再び違う建物に飛び移り魔物を挑発して)…了解、次で弱らせてくれ…首は確実に頂くからよ…(詠晶に入る相手を見て挑発された魔物が自分を睨めば薄く笑みを浮かべて両腕を広げて)
11/16 1:15

>スノー
じゃ、私を殺せと依頼されたら、おとなしく殺されます。(ないと思いますがと自信なさ気に、笑いながら言えば大丈夫かと聞かれて)
…大丈夫ですよ。私のことは、いいですから…魔物に、集中してください。(半ば不思議そうにしながら微笑んで答えて、魔物を見て告げるとまた羽根手裏剣に襲われると、その羽根の仕組みから雷が発生し)
っ!…危なかった〜、旦那様は言っていなかったのに…。(直撃は免れ安堵して、厄介だと改めて思い、また緑色の陣を足元に描き詠晶に入り)
[有難う御座います〜。]
11/16 1:08

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