―虚実の街―
過去ログ61
2006/11/16 0:50
>絶影生活の為だからな…っ(違う建物に飛び移り再び空の弾倉を落として新たな弾倉を装填して銃弾を放ち続け)
…大丈夫か?(視線を相手に向けて心配気に問掛けて双銃をしまい)
【有難うございます;大丈夫ですよ^^】
11/16 0:50
>スノー断らないんですか?(断りそうだと思いながら、驚いて問い掛けて)
ありがとうございます。(御礼を言うと、集中し終わり詠晶も終わり)
…天震え、大気を揺るがす風よ、天空より来たれ!テンペスト!(瞳を開け引き付けてくれている絶影に感謝し、魔物を見据え陣が消えると、ゴゴゴッと空が震え収束されるように集まり、風が激しくなり嵐のようになり、そして風が魔物目掛け降りてくるとすごい勢いで、魔物を巻き上げ吹っ飛ぶが持ち堪えて羽根手裏剣をお見舞いし)
!…うっ…。…不覚、でも効いてるみたい。(油断してたためか腕と太腿を掠め、微かに血が滲み)
[大丈夫ですよ〜。こちらこそ、遅れて済みません!解りました。]
11/16 0:46
>絶影そういう事…依頼はすべて引き受けるさ…(放った銃弾が避けられれば舌打ちをして空の弾倉を落として新しい弾倉を装填して)…了解…任せとけっ(魔物に向かい再び銃弾を放ちながら建物の上を移動して自分に注意を向けて)
【遅レス申し訳ありません;!そして下のはミスなのでスルーしてください;;】
11/16 0:22
>絶影俺は逃げる程チキンじゃねぇからな…(軽く肩をすくめて呟いて)
謝る暇があるならキッチリ避けるなり反撃するなりしろっての…(相手を見ればそう告げて飛んできた羽根手裏剣を銃で撃ち落とし建物の上に跳躍して魔物に向けて銃弾を放ち)
11/16 0:18
>スノーそうですね、なんでも屋ってくらいですからね。(そこが心配なんですけどねと、聞こえないような小さな声で紡ぎ)
わかってます…。注意、引き付けてくれていれば…私の攻撃当たりますから。(ちょっと落ち込み、屋根に上り攻撃するのを見てそう伝えると、瞳を瞑り緑色の陣を足元に描き集中し)
11/15 23:35
>絶影俺は逃げる程チキンじゃねぇからな…(軽く肩をすくめて呟いて)
謝る暇があるならキッチリ避けるなり反撃するなりしろっての…(相手を見ればそう告げて飛んできた羽根手裏剣を銃で撃ち落とし建物の上に跳躍して魔物に向けて銃弾を放ち)
11/15 23:28