―虚実の街―
過去ログ60
2006/11/15 23:21
>スノー逃げないって、わかってますから…。(気にしてないらしい絶影に、小さく微笑んで)
う、ごめんなさい…。飛んでる魔物は、厄介ですね…。(謝ると慌てて避け、天空を悠々と飛ぶ魔物を見て、はぁとため息を吐きこれじゃ当たる確率低いと告げ、ウィンロットと言いブレスから弓に変え、また羽根手裏剣が襲いかかって来て慌ててまた避けるが太腿を羽根が掠め、少し血が滲み構わず弦を引き鳥目掛けて光の矢を放ち)
…不覚…です。(そう呟くと神術の詠晶に入り、陣の色は光)
11/15 23:21
>絶影へぇ…まっ、どんなつもりかは訊かねぇけどな…(特に気にしてない様子で答えて銃を回すのをやめて)
…早速お出ましか…(自分も鳴き声を訊けば魔物の姿を確認して銃を構えて固まる相手を見れば声を荒げて)…ボサッとすんな、死にてぇのかっ。
11/15 23:05
>スノー…そんなつもりで走ったんじゃありません…。(暫く黙り込み、否定するように言い)
…んー?あ…緑色の羽根。(キョロキョロと探していると、緑色の羽根が地面にあるのを発見し、それを取りに行くと鳥のような鳴き声がし、ビックリし止まるといきなり羽根手裏剣が襲いかかって来て、更にビックリし固まり)
え…。
11/15 22:58
>絶影ったく、そんな慌てなくても俺は逃げねぇっての…(相手の声が聴こえればフッと笑みを浮かべて背中を向けたまま懐から双銃を取り出し指で回しながら答えて)
11/15 22:48
>スノー移動入室(今度は走って来て大分遅れて着くと、絶影を見つけて近づいて行き)
はぁはぁ…遅れてしまいました…ごめんなさい。(荒い息を整え姿勢を正し、申し訳なさそうにして)
[お待たせしました!]
11/15 22:44
>絶影移動入室(跳躍して音も無く着地するとゆっくりと立ち上がり奥を見据えて)…たまには忍者らしく登場するのも悪くないな…。
11/15 22:31