―虚実の街―

過去ログ58 2006/11/12 3:20

>スノー
(歌い終わり発動すると、足元に描いた陣は一度消えまた現れればロアシュタット中に浮かび上がり輝き、蛍のような丸い光りがふわふわと飛ぶように漂い、二人の傷を癒して行き)
…「リザレクション」…。…うっ…、ありがとうございます。日常でも、お友達が傷つくのは、黙って見ているほど、落ちぶれてはいません!…息苦し…。(治癒が終わり悪くないと言われ少し安堵したのか崩れ落ち、御礼を言うと血液が減ったにも関わらず絶影に叫び、案の定頭押さえ仕舞いには息苦しいと呟き)
でも、恥ずかしかったですし…情けないです。(ジーッと地面見つめながらと言うより、焦点合わずにそう言うとムリするなの一言に)
ひっ!……だ、だから、ムリしたくなくても、使えばこうなるんです…。(肩震わせ気まずそうにしながら紡ぎ、あのコたちは迎えに行きますねと思い出して告げて)
11/12 3:20

>絶影
悪くはねぇよ…ただ、俺はこんなの日常茶飯事だったから心配はいらねぇよ…(深呼吸して髪を掻き上げ淡々と答えて)だから、謝らなくていいっての…(苦笑を浮かべて肩をすくめてポケットに魔石をしまい依頼完了と呟き)ったく、治癒は有難いが無理するなよ…。>スノー


…神楽っ…気絶したのか…(相手に駆け寄り気絶したと解ると安心するもすぐに首を振り相手を抱き上げて)>神楽


【了解しました!流石に放置はあれなのでお持ち帰りしますので次はお好きなところからどうぞ。此方こそ長時間のお相手感謝です^^】>神楽PL様
11/12 3:05

>スノー
(気を失ったのにも気付くも、心配そうにしながら歌い続けて行き)>神楽さん
[解りました!有難う御座いました、お疲れ様でした〜。また、宜しくお願いします、おやすみなさいませ。]
11/12 2:57

>スノー
仕方ないですか…悪い性格ですよね…。(疑われてると思ってしまいますよねと、同意を求めるように笑って言い)
ごめんなさい、そうだったんですか!ごめんなさい!…あ、ありがとうございます…。(まただと申し訳なさそうに謝り落ち込んだように肩落とし、地面に降ろされ御礼を言うと、留めを射したらしいのを察しながら)>絶影


はい。…なら、いいんですが。念のため、治癒を行います。(まだ貧血状態は抜けてないが、安堵したが笑みは見せられず、全員の治癒術を使うため月歌の一つを、あの仕草や歌声で歌い始め)>神楽さん、ALL
11/12 2:53

>神楽 零
退室
やり…ましたね…。流石です。お疲れ様…お二方…(獣がいなくなれば安堵し。平気とは言ったものの、短縮詠唱した為体温が極限まで下がり始めればカタカタと体が震え。己の両肩を抱えるも震えは治まることはなく体力の限界か気を失ってしまいその場に倒れ)>ALL


【す、すいません…。本日用事がありそろそろ寝なければキツいので勝手ながら落ちますね;娘はこのまま転がしておけばよいので!長時間ありがとうございました】
11/12 2:53

>絶影
まぁ、仕方ないな…(軽く肩をすくめてフッと笑い答えて)勝手に人を動けなくするな…まだ時間じゃねぇっての…(無事と解れば安堵の息を吐き相手を地面にそっと降ろして魔獣の方に身体を向けて極楽蝶の印を結び)>スノー


そうか…よかったぜ…(印を結んだまま相手の無事を確認すると微笑を浮かべて再び魔獣に視線を向ければ睨みつけ)>神楽


誘え、極楽蝶…死線の向こうへ…(極楽蝶を呼び出し魔獣へ放ち静かに融解してゆく魔獣に詰め寄り眼下へ刀を突き立てえぐると魔石が宙に舞い双銃を取り出し弾丸をすべて叩き込み双銃をしまい魔石をキャッチすると刀を抜いて魔獣の身体は完全に融解して)>ALL
11/12 2:43

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