―虚実の街―
過去ログ56
2006/11/12 2:21
>絶影…神楽、大丈夫かっ?!(魔獣の攻撃を喰らった相手を見れば呼びかけ魔獣を睨みつければ双銃の弾倉を新しいのに変えて)…テメェ、ブッ潰す!(魔獣に向けて叫び極楽蝶の印を結び)>神楽
11/12 2:21
>神楽 零……っ。生きて、還りたいのなら、そうして下さい(地面に膝まづき苦痛に顔を歪め壁に背中を激打した際、一瞬呼吸が詰まるも、フフッと苦笑いを浮かべつつ絶影へ返答し。背中に痛みを覚えるもゆっくりと立ち上がるが、聞こえていた歌と返答が弱々しくなるのに気が付けば顔を上げ。)
…っ!?スノーさん!!(落下する相手に目を見開き思わず落下する相手の方へと駆け出し衝撃を和らげようと落下位置の下めがけ短縮詠唱をし)『水よ汝の力解き放て…──ウォータリング・リカバー』
(手を振り十字を切れば水が渦を巻き現れクッションの役目をするよう現れ、ひとまず安堵をするも技の影響かその場に膝まつき獣の技を直撃し)っ!!!>ALL
11/12 2:14
>絶影謝らなくていいっての…(まだ魔獣が倒れてないのを見れば舌打ちをして刀を抜けば再び距離を詰めて)…スノー…大丈夫かっ!?(落ちてくるのを見れば急ブレーキして相手を受け止めようと落下地点に向かい)>スノー
11/12 2:10
>スノーいえ、心配したのがいけなかったんです、ホントにごめんなさい…。(御礼を言われると首を横に振り、自分が悪いので御礼なんてとまた謝り)
あ…あの、技は…絶影!…っ!(歌うのを中断し頭がクラクラする中、構わず絶影の元に急降下して急に動いたため失速し落ちて行き)>絶影
(歌うのを中断し絶影に突っ込んでいたが、失速し落ちて行きながら)
ちが、いま…私は、光と風、それから…水と氷と治癒が…。(瞳が霞みながら否定して得意なモノを言って行き、頭がぐらぐらすると呟きながら神楽の技の音と、詠晶を聞き僅かに微笑み)>神楽さん
11/12 2:04
>絶影次は気をつける…(忍術を放ち火と水の反作用を起こして魔獣にダメージを与えると一気に距離をとり)別に気にしなくていい…思いっきりやってやれ>神楽
11/12 1:46
>神楽 零油断は命取りです…(絶影の様子にふと安堵と呆れのため息を落とし、次いで上空から聞こえたスノーの返答に苦笑いを浮かべ肩をすくめ、出た技には感嘆の声を漏らし)貴女も氷属性かしら?…お互い気をつけましょう。
皆さん汚れましたら…ごめんなさいね(ふいにいつもの柔らかい笑みを浮かべ二人に先に言い。再び獣を睨みつけ開いていた扇子をたたみ)
あなた…一度己の技で感電するが良いわ(獣へと再び向かい走り出した勢いに乗せ鉄扇を相手の目をめがけ素早く投げつけ、獣の注意を扇子に向ければ口早に詠唱し)『落ちる涙は天へと還る…再び地に落ちる時、色変え危機警告するだろう──ブラック・ドロップレイン…!』…これで、あなたも感電するわ。
(扇子が弾かれるものの豪雨ともいえる黒い雨がザンッと降り獣の周囲は水浸しになり。黒い水たまりができ、扇子を弾いた獣の手がそのままこちらへ向かい避けきれず後方へ飛ばされれば背中を壁に打ちつけ苦痛に顔が歪み)>ALL
11/12 1:42