―虚実の街―
過去ログ55
2006/11/12 1:40
>絶影…その気持ちに感謝する…有難う(小さく微笑して答えると相手の攻撃が当たるのを見て距離を詰めて)…月夜に散りゆく錯羅の華は、儚きけれど美しきかな…(弾丸を当てて双銃を空中に投げて刀で無数の斬撃を当てると刀をしまい双銃をキャッチして残りの弾丸を叩き込み双銃をしまうと火の印を結び火の忍術を放ち続いて水の印を結んで水の忍術を放ち)>スノー
11/12 1:40
>スノームリです!当たれば、瀕死ですが、心配なんです。あ…ごめんなさい、私…心配しないって、もう心配はしません…。(首を横に振り即答し、攻撃が掠めるなかまだ動かずにいて、不意に思い出し申し訳なさそうに謝り落ち込んでしまい)>絶影
わかりました、ありがとうございます!…大丈夫です、当たれば重傷ですが。(任せようと安心すると、大丈夫と答えて事実を言い)>神楽さん
(歌い終わり体を広げ、陣が広がり姿勢を戻し、陣は消えるとともに、圧縮された氷の粒が雨のように魔獣に降り注ぎ、魔獣に当たると砕け散り爆発し当たった部分を氷漬けにして)
…「アブソリュート・レイン」…。…まだ、行きます!(そう言うとまた月歌の一つを、その歌声で歌って行き)>ALL
11/12 1:32
>絶影(双銃をしまい刀を抜いて一気に魔獣との距離を詰めると魔獣の前足を斬りつけて瞬足で距離を離して)…大丈夫、油断しただけだ。>神楽
11/12 1:10
>神楽 零下は私達に任せて下さい。貴女が詠唱に集中出来るよう、出来るだけ援護します。…っ!大丈夫ですか?!(スノーへ安心させるように一瞬だが笑みを作るもスノーへ獣の攻撃が行けば眉間に皺を寄せ舌打ちをし。次いで先の攻撃で焦げたカーディガンを脱ぎ捨て黒いキャミ姿になり)
お気に入りでしたのに…許しませんよ(獣へ視線を向け絶影の言葉に返すも、絶影が飛ばされればしまったと思うも相手の無事を確認し)念には念を…もしもの事を考えないと。絶影さん、大丈夫ですか?!>ALL
11/12 1:05
>絶影過信じゃねぇよ…(弾倉を装填し終えると既に魔獣の攻撃が迫っておりなんとかガードするも吹き飛ばされて)…チッ、情けねぇ>神楽
俺の心配より自分の心配しとけ…っ(血を吐き捨て口元を拭うと薄く笑みを浮かべて答え)>スノー
臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前…影流忍術禁の術、九字護身っ(右手を前に突きだし九字を切ると九字護身を発動して)
11/12 0:58
>スノーありがとうございます!ごムリはダメですよ!(魔獣と戦い自分の援護をしてくれると言うのを聞いて、上空から御礼を言うと心配そうに告げるといきなり衝撃破が来て)>神楽さん
[解りました!]
ひゃっ!…あ、気付かれた…みたいですね…。はい、でも絶影もごムリはダメですからね!(慌てて避けるも移動はせず二人を信じようとし、紡がれた言葉に頷くと神楽同様めちゃくちゃ心配そうにして)>絶影
(胸の前に手を組み祈るようにし、少しだけ浮かび瞳を瞑り、藍色の陣をまた足元に描き、透き通るような儚くだが芯が強い歌
11/12 0:45