―虚実の街―
過去ログ51
2006/11/11 23:05
>スノーはい、そうですね♪楽しみにしてます。(申し出に嬉しそうに無邪気な笑みを向け頷くと、光りを遮ったものの目が霞みつつも位置はなんとなく解り)
どうしましょうか?(魔獣を見据えながら対策を、神楽に聞いてみようとし)>神楽さん
11/11 23:05
>スノー魔獣ってコトは、聖属性に弱いんですね?(魔獣と聞いて確認するように告げると、閃光弾のような物を投げられると慌てて瞳を瞑り)
んっ!…ん?目が霞んだ…けど、大きい…強い…。(やがて光りが消えると恐る恐る瞳を開け、少しだけ霞んで見えなんとなく解りそう呟くと後退り)>絶影
11/11 22:59
>神楽 零ふふっ。それならまたゆっくりお茶でもしながらお話しましょうね。(相手の様子に首を傾け柔らかく笑みを作り、会話を続けようとするも絶影の言葉に視線を周囲へと向け)>スノー
分かりました。(その言葉に頷き、微笑んでいた顔を一変させ無表情へと近い顔になり。次いであまりの眩しさに腕を顔の前に揚げ光を和らげ)>絶影
11/11 22:57
>絶影今から魔獣狩りだ…(何をするかを訊かれれば一言戦闘と答えて)>スノー
まぁ、今から魔獣を呼び出すがな…(軽く肩をすくめて身体をロアシュタットの奥に向けて)>神楽
二人とも…眩しいから気をつけろよ…っ(ポケットからキューブ状の物体を取り出し指で弾いて落ちてきたのをキャッチすると一度握って投げるとキューブが眩しい光を放ちそれに釣られて魔獣雷王牙が姿を現して)>ALL
【では始めますね。】
11/11 22:51
>スノーいえ、ちょっと残念でしたが、お忙しいみたいでしたから、気にしないで下さい。(首を横に振り思い出ししゅんとなるが、慌てて微笑んでニコニコと嬉しそうにし)>神楽さん
11/11 22:47
>スノーえ、遅く来たと思ったんですが…やはいなら、よかったです。って、なにするんですか?(遅れてなくて安堵して微笑み、戦闘とは知らずにキョトンとして問い掛けて)>絶影
[有難う御座います〜♪どうぞ、始めて良いですよ。]
11/11 22:41