―虚実の街―
過去ログ49
2006/11/10 23:10
＞スノー退室…緩やかな風よ、剛裂なる旋律を奏で…刃と化せ！ソニックスラッシュ！(瞳を開け振り降ろされようとしているときに、詠晶が終わり見据えると陣が消えると、風が刃となって熊の魔物に斬りつけて行き)
ふぅ、危なかった…んと、もう終わった、のかな…？旦那様に、持って行きましょうか。(少しだけ掠ったのか、手から出血が見えそれを気にせず熊を、一体ずつ運びその一体の半分を切り身でもらい、家に帰り)
[短待機謝！]
11/10 23:10
＞スノーん？熊、2体…よかった…えっと、え！きゃ…っ！(2体を見つけて前回のように多くなくて安堵して、どうしような悩んでいるとズルッとまた滑り落ち地面に激突し痛みに顔を歪め)
う〜、あ…気付かれた…ウィンロット。(ゆっくりと上体起こし背中の痛みに唸っていると、熊が近づいてくるのが解りブレスを弓に変え、メイド服に傷がつかないように攻撃を避け)
後ろに回って、攻撃を…。(そう言うと走りながら、弦を引き光の矢を創り熊の足を狙って連射し、止めると遠くの後ろに回り、瞳を瞑り緑色の陣を足元に描き、熊の魔物が迫ってくる中詠晶に集中し始め)
11/10 22:26
＞スノー移動入室[あら、退室じゃなくて入室です！恥ずかし…。]
11/10 21:53
＞スノー移動退室(メイド服姿で白い翼を出し飛んでくれば、ロアシュタットの民家の一つの屋根に降り立ち翼を消すと、熊の魔物を探し)
…そういえば、この家の中って、どうなってるんだろう？(むぅと唸り唇に指を当てて考え、気になりながら見るのはやめようと思い、暖炉の煙突に寄り掛かりロアシュタットを見渡し)
…あ、今度、ネコ見つけたら白露に、名前決めてもらおっと。(見渡しながらニコニコと楽しそうに笑い)
11/10 21:49
＞スノー移動退室…う、ブが悪い…。一旦、立て直さないと！(一人ではムリだと思い矢で牽制しながら、なんとか起き上がり翼を広げて飛び立ち、街へ向かい)
11/7 0:26
＞スノー！…あ、いたけど…どうしよう、気付いてないみたい…。(のそのそと熊の魔物4体と虎の魔物2体が現れ、それに気付くも気付いていない魔物にどうするか迷っていると、ずるずると滑り落ち留まろうとするができず)
っ！きゃあ！！…う…。(落ちていってしまい背中から地面に叩きつけられ、音と悲鳴に気付いた魔物はこっちに近づいて来て、起き上がろうとするができずウィンロットと言い、ブレスが光り弓の型を成して向かってくる魔物に、光の矢を放ち)
11/6 23:31