―虚実の街―
過去ログ48
2006/11/6 22:47
>スノー移動入室(熊の魔物がまだいないのか探そうと、ロアシュタット上空に浮かびながら探し、民家の屋根の上に降りると見回し)
いないのかな…待ってれば、来るかな。(気配は感じられずそう言うと、紺のノースリーブのワンピースに下に白い長袖のワンピースを着込み、白のニーソックス黒いブーツ履き、髪形は細い白の紐で緩い二本の三ツ編みにした姿で、落ちないように屋根に座り)
11/6 22:47
>スノー退室ん?絶影?寝てしまいましたか…、熊を先に運んだら、絶影を運びましょう。(顔を覗き込んで確認するとんーと考えて、熊を引きずり降ろし反動で倒れる絶影を受け止め、壁によりかけると熊を旦那様のお屋敷に飛んで運んだあと、ご褒美に熊の肉と新鮮な野菜を貰いロアシュタットに戻り)
落とさないように、気をつけなくては!(気合を入れるように言うと抱き上げるように支え、ヨロヨロとしながら飛び自分の家に)
[断定済みません!寝てしまったようなので、ネコちゃんもいることなのでスノーの家に、運びますね。連日の長時間のお相手、感謝の言葉では言い表せないくらい感謝しています!有難う御座いました!また、お会いしたら宜しくお願いしますね。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
11/6 5:05
>スノー[済みません!少し言ってる意味が解りませんでしたね…「言ってるだけ」を「兄と呼ぼうとしているだけですし。」に、変換お願いします!]
11/6 4:03
>スノー?…ありがとうございます。…でも、…私が勝手に、言ってるだけですから。(不思議そうに首を傾げて御礼を言い、嬉しいものの素直には言えず)
重いですから…。せめて、足だけでも。(自分の中で理由を答え、そう言うと両前足を持ち上げようとし)
あ、旦那様のお屋敷に行ったら、帰りますけど、ネコちゃんたち、どうしますか?(んーと唸りながら迎えに来るかどうかを聞き)
11/6 3:38
>絶影そうか…なら、俺もたまには頭くらい撫でてやるとしますかね…(相手の言葉に暫し考え込んで静かに呟き)
いや、これくらいは俺がしねぇとな…(相手が熊の足を掴むのを見ればそう答えて)
11/6 3:24
>スノー大丈夫です、兄様は、かわいがったりとか、しなかったので。ただ…頭は撫でてくれてました…。(首を横に振り兄を思い出しながら、溺愛ではなかったと告げ)
あ、私が運びます!そうなんですか…。(そう言うと担がれたそこしか届かなかった?、熊の前足を掴もうと手を延ばし)
11/6 3:10