―虚実の街―
過去ログ46
2006/11/6 2:18
>絶影成程ね…まぁ、迷惑じゃないぜ…(理由を訊けば納得して迷惑と言われれば静かに首を振り)
…Good!(矢が魔物の腕を貫いたのを見れば魔物に旋風脚を喰らわせ刀を振り斬りつけて)
11/6 2:18
>スノー私の兄に、似ているとこがあるからです…ご迷惑ですね、ごめんなさい。(懐かしむように紡ぐと、ハッとして申し訳なさそうにして)
絶影っ!…あ…当たった。(心配そうに名前を呼ぶと、横を通り過ぎた矢が熊の魔物の腕を貫き)
11/6 2:14
>絶影兄…?何の事だ…?(兄と言われれば意味が解らず相手に問掛けて)
…よしっ(相手の言葉に頷いて魔物に攻撃を仕掛けようとするも魔物の攻撃が早く舌打ちをして刀で受け止めてその瞬間スノーの放った光の矢が自分の横を通り過ぎようとして)
11/6 2:05
>スノーなんか、もう二人兄ができたみたいです。(笑みを浮かべて返事する絶影に、そう呟き)
はいっ!絶影に、怪我させないように、頑張ります。(周囲にいないか観察しながら頷くと、熊の魔物目掛けて光の矢を放ち)
11/6 2:00
>絶影了解…(一息吐いて口端上げて笑みを浮かべ)
…援護は任せたぜっ(ゆっくりと現れた熊の魔物を見据えて相手にそう言うと魔物に向かい走っていき)
11/6 1:47
>スノーはい!頑張りますね、落ちないように、ぎゅってしてくださいね?(ニコニコ楽しそうに満面の笑みを浮かべ)
…えっ…はい…。(来ると言う魔物に不安そうにしながら返事をし、ウィンロットと呟いてブレスを弓に変え)
[解りました!]
11/6 1:43