―虚実の街―

過去ログ45 2006/11/6 1:34

>絶影
そうか…なら今度はお願いするよ…(豪語する相手に否定はせず素直にお願いをして)
…来るぞ(背中から刀を抜いて構えを取り視線を魔物に向けて)

【突然ですが宜しくです!】
11/6 1:34

>スノー
大丈夫です、私なら。(首を横に振り大丈夫だと豪語し)
はい。え?…熊の魔物が!(相手の発言にビックリし、慌てて振り向いて熊の魔物を探し)
11/6 1:29

>絶影
いや、俺重いからスノーが大変だろ…(軽く肩をすくめて視線を街の先に向けて)
成程ね…。…なぁ、もし今別の熊が来てるとしたら…どうする?(熊の残骸を一瞥すれば頷いて視線を相手の後ろに向けて)
11/6 1:20

>スノー
そうでしたか…じゃ、私が代わりになれば、よかったですね。(いなかったのならと思いながら言い)
えっと、熊食べられてて、新しいの見つけなければ、いけなくなってしまったので、明日に…。(申し訳なさそうに熊の死骸を見て苦笑し、ごめんなさいと謝って)
11/6 1:13

>絶影
大丈夫…久しぶりに走って息が乱れただけだ…(深呼吸をして答えると昨日の大鷲が居なかった事に小さく舌打ちをして)
11/6 1:00

>スノー
あ、絶影さん…待ってないですよ。…大丈夫ですか?(声をかけられ振り向くと近づき、空からではないのにもしやと思いながら聞き)
11/6 0:57

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