―虚実の街―
過去ログ42
2006/11/5 3:28
>スノー(歌が終わると体を広げ陣が広がり、陣が消えると地に足をつけ、光の雨が魔物の頭上から魔物を囲むように降り注ぎ)
…「レイ」…。…終わった、よかった…絶影、大丈夫…?(魔物の意識が無くなり死んだと解れば、安堵したのかまた倒れ込み貧血状態で目の前が真っ暗になり、朦朧とする中心配そうに問い掛け、因みに貧血状態なので敬語では無くなり)>絶影
[終わりました!]
11/5 3:28
>絶影まぁ、宿屋か俺の事務所に送れば大丈夫だろ…(シーク&デストロイを懐にしまい固まる相手を見れば首傾げて)
さてと…離れとくか…(一言呟いてエルを担げばスノーの後ろに回り距離をとって)>スノー
【了解です^^】
11/5 3:18
>スノーそうですね、でも家知りませんし…。(頷くも知らないと告げ悩み、紡がれた言葉にえ?と時が止まったように固まり)
わかってます…。(頷くと熊の魔物が月歌の邪魔をしようと、向かって来て目を瞑っているので気配でしか解らず)>絶影
[次で発動しますね〜。]
11/5 3:07
>絶影そうみたいだな…まぁ帰りに送っていくか…(銃が弾切れになれば舌打ちをして再度空の弾倉を落として新しい弾倉を装填して)
案外俺は元気だぜ…さっきは気ぃ抜いて倒れたがな…。…あれが目的の魔物か…まぁ、消滅させないように…(相手の言葉に自分は元気と答えて光の陣を見れば肩をすくめてエルの下へ歩み寄り)>スノー
11/5 2:58
>スノー絶影がいて、よかったです…エルレは、寝てしまったみたいですね。(そう言いながらエルレの元に行き確認して、護ろうとしながら矢を放ち)
お気持ちは、嬉しいです。ですが、絶影も同じ状態ですし、私だけ休んでるというのも…。…!あれは、私の探していた熊の魔物!(感謝をしていると言うが同じ状態だからと告げ、その中に熊の魔物がいて纏めて始末しようかと模索しながら、また月歌の詠晶を始め、今度は光の陣が表れ)>絶影
11/5 2:50
>絶影どう致しまして…(フッと笑みを浮かべて呟いて)
…ったく、無理するなっつったのによ…(軽く肩をすくめて感謝の気持ちとは裏腹にそう述べて乱射を続けて)>スノー
11/5 2:34