―虚実の街―

過去ログ40 2006/11/5 1:14

>スノー
(駆け寄って来たのを見ると、目の前が歪み瞳を瞑り息を吐くと瞳を開き)
あ…!すごい…。でも、食べられるんですか?(炎の熱さでなんとなく解り、ジーッと視界がよくなるまで見続け)>絶影
11/5 1:14

>絶影
(相手の技を見れば感嘆の息を漏らし倒れる相手を見れば駆け寄るも言葉を訊けばフッと笑みを浮かべて)…じゃあ、作ってやるよ。……焼き尽せ、炎よ…(両手で火の印を結び詠唱すれば鳥の魔物に忍術を放ち)>スノー
11/5 0:56

>スノー
(旧い神の言語の歌が終わると体を広げ陣も広がり、陣が消えると地に足をつけ、水が勢いよく流れだし魔物にダメージを与えて行くと同時に動きを封じ、ロアシュタット全体を水で包み)
…「タイダルウェー(イ)ブ」…。…焼鳥、食べたいです…けど、炎が使えません…。(フラッと倒れると微笑みながら、途切れ途切れ紡ぎまた冗談を真に受けて)>絶影
11/5 0:51

>絶影
成程ね…まぁアイツの運命は焼き鳥だがな…(礼には静かに首を振りフッと笑みを浮かべれば冗談を述べて)
…歌?(次々と魔物を斬り伏せていき最後の一体を斬り伏せると聴こえてきた歌声に視線を向けて)>スノー
11/5 0:36

>スノー
鳥に、するはずだったんですが…。あ…ありがとうございます…。(アタックを受けた鳥を再び見て、降ろされると慌てて御礼を言い)
いえ…。(敵陣に突っ込むのを見れば、祈るように手を組み浮かび上がるように集中し水色の陣が足元に表れ、月歌の一つを透き通るような儚くも芯が強い感じの歌声で歌い始め)>絶影
11/5 0:32

>絶影
そうなのか…まぁ、確かに普通の人間や東洋人なんかあまり見ないし、珍しがられる訳だ…(煙草を吐き捨て足で潰して消しながら相手の言葉を訊けば納得したように頷き)
まぁ、こういうヤツら相手ならば嫌いじゃないな…(口端上げて笑みを浮かべ頭部の吹き飛んだ魔物を蹴り飛ばして)>エル
11/5 0:28

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