―虚実の街―

過去ログ4 2006/10/19 21:01

>スノー
はい、じゃ一体差し上げます、お鍋とかにしたらおいしいと言っていました。ありがとうございます、そのお詫びにもう一体半上げます。(桜色のシャツを出し、紺色のミニスカを履き淡い黄色のニーソックス、黒いハーフブーツ、桜色のリボンで両側(耳辺りの髪)を縛り、そこを前で流し、後ろは自由にした姿で満面の笑みを浮かべながら話し)
そうなんですか。私、魔法使えるんですけど、なにぶん動きが速くて…攻撃を受けてしまうので、厄介ですよ。あ、大丈夫です…でも…肉弾戦は、慣れてないので。(ちょっと残念そうにし、紡がれた言葉にそう言うと段々愚痴っぽくなり、慌てて苦笑し大丈夫だと伝え最後は小さな声で言い)
10/19 21:01

>リゼル
君の主人が…干し肉か…いいな、少しつまんでみたいものだな。持って帰るの手伝うよ…(微笑み魔物の首をはねながら進んでいき)
残念ながら私は剣術だけで魔法は使えないんだ…数が多いから大きな魔法さえ使えれば一発なんだが…(眉間に皺を寄せながら距離を詰められている相手を見て)…スノー大丈夫かっ!?
10/19 20:47

>スノー
私も食べた事ないんですけど、旦那さまがそうおっしゃっていたので。干し肉にできておいしいそうです。(自分もないが自分の主人が食べたことがあると告げ、これを持って帰らなければならないとも説明し)
…リゼルは、魔法って使えるんですか?…っ!(腑と攻撃の手を止める事なく、思い聞きそして矢を射る隙に距離を詰められ、慌てて跳びのき腕の傷を押さえ)
10/19 20:41

>リゼル
(踊るように次々と魔物を切っていき返り血を浴びないように上着で体を隠しながら避け)この魔物美味いのか!?魔物なんて食べたことないが…(斬るのを止めることなく話し)
10/19 20:32

>スノー
そうですか?ありがとうございます!…あ、その魔物のお肉食べられるんですよ、一体差し上げますね?(嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら御礼を言い、弓の弦を引き光の矢を精製させ狙いを定め、矢を放つと、熊みたいな魔物を指差し絶品みたいですと付け足し)
[有難う御座います♪]
10/19 20:26

>リゼル
お、挟みうちとはいい案だ…一気に片付けようじゃないか(歯を見せてニヤリと笑い剣を構え)

【いえ気にしないで下さいv有難うございます!】
10/19 20:18

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