―虚実の街―

過去ログ38 2006/11/5 0:04

>スノー
(ブリザードを発動したとき鳥の魔物にふっ飛ばされながら、冗談を真に受け)
ダメですよ、自分を犠牲にしないで下さい!…?(真剣に言うと笑い声を聞き首を傾げ)
なら、よかったです、私炎は使えませんから。じゃ、水があれば…いいんですよね。(エルレが死ぬようなコトしなくてよかったと付け足し、その言葉を聞けば一掃できますねとまた集中し始め)
大丈夫です、ありがとうございます…。(微笑むと、祈るように胸の前で手を組み浮かび上がるようにすると、水色の陣が足元に表れ)>エルレ
11/5 0:04

>スノー
そうだったんですか…。…荒ぶる氷雪の乙女よ、きらびやかな舞いを踊れ!ブリザード!(申し訳なさそうにすると、詠晶が終わったのか藍色の陣は消え去り、地上の魔物にダメージを与えて行き、動きが鈍くなり少しクラッとするも落ちるのはイヤなので持ち持ち堪えようとしたとき、鳥の魔物が自分目掛けて来るのが解り)
っ!…うっ…。(慌てて腕でガードし、ガードしきれずふっとばされ)>絶影
11/4 23:55

>エルレ・カーティス
…君、忍なの?っていうか躯、危ないし(暫く相手見据え漸く訝しげに尋ねては珍しいと云わんばかりに瞬き繰り返し乍ら地獄耳、と再度相手に聞こえる様に声音大きく呟き姿勢崩す様子に首傾げ身を案じ)如何せなら派手に血飛沫散らす方が僕の好みなんだよッ(魔物の足捕捉した儘白銀槍抜き地面蹴って素早く駆け出すと急所狙い懐を斬り付け返り血浴びてはクスリと笑い声洩らし)>絶影
11/4 23:55

>エルレ・カーティス
一層の事、此処ら辺に僕の血を撒いても善いんだけど来るかな…人じゃないから(冗談混じりに思考巡らせ口にすると笑い声洩らし)体温上がったら死ぬから日焼け出来ないんだよね。…嗚呼、海とかあったら色々出来るよ。此処は湿度が低いから力が出ないけど(水分足らず発揮しきれない能力に眉寄せるも相手の尋ねる言葉に考え乍ら答え)如何かした?と、掠り傷か。大丈夫?>スノー
11/4 23:47

>絶影
おいおい、冗談なんだが…(相手の言葉に苦笑し肩をすくめて冗談だと告げて再び魔物の集団に向けて銃を乱射して)>スノー
11/4 23:42

>スノー
焼鳥は、食べたコトありません…。…旋回してますね。(冗談を真面目に受け取って仕舞い、困ったように言うと上空を眺めると、旋回をするのが目に入り白い翼を出し地上の敵に攻撃されないように、高い場所に移動してから周りを見て、足元に藍色の魔法陣が表れ集中し始め)>絶影
11/4 23:38

3937

掲示板に戻る